すごい人数です。表のニュースでは絶対に報道されないでしょう笑
そして、こういった即死ぬ系は「短期リスク」。
「長期リスク」はまだこれからです。多くの勇気ある研究者たちが強く警告していますが、イスラエルではそれがもう既に始まっているようですね。
*シンガポールは、これに続け〜!ってなってますよ〜
では次。
オーストラリアの救急隊員。
【救急隊員そして看護師が「政府はコロナワクチン死者・重症者を隠蔽している」】
この投稿は、ニューサウスウェールズ(NSW)州の救急隊員からのものです。
NSWといえば、報道陣の前でだけマスク着用、カメラ取材を終えた直後に速攻でマスクを外したブラッド・ハザード保健大臣の州でしたね。つまり本音と建前が存在している州です。
救急隊員は第一線にいる立場ですから、事実を誰よりも早く把握できる立場にいるわけですね。そんな救急隊員の告白です。
「私はNSW州の救急車管理局で働いています、過去18年間。私は個人的に1シフトあたり120件の救急車の要請を受けていますが、NSW州の病院スタッフ、つまり緊急治療室の医師や看護師が誰も情報を提供していないことに、私は愕然としています。
ある同僚は、心停止や動悸などの多くの心疾患についてワクチンと直接関係していることが全くの偶然ではないと述べています。
また、電話で話した別の同僚たちは、今までこのような出来事はなかったと言い、ワクチンと直接関係していると言っています。
NSW州では、コロナ感染そのものよりもワクチンの副反応によって入院する人の数の方が圧倒的に多いのです。私はここで、皆さんを説得しようとしているわけではありませんが、この情報を直接知ってしまってから感情がうまく対処できないため、現在数日間の休暇を取っています。私は仕事に行くたびに、公式にこの「予防接種」を断っているにもかかわらず、何度も聞かれています。
現場でワクチンによる心疾患や、ワクチン副反応によって入院する患者が非常に多いのを実際に目の当たりにしている救急隊員がワクチン接種を拒否している。
現場を知っている救急隊員がワクチンを打ちたがらない。この事実をしっかりと認識しておく必要があります。
さらには、それなのに事あるごとに「ワクチン打て」といわれたら心疾患になれってこと?重篤化するようなモノを打てってこと?となりますから、精神的にもかなりつらいですよねえ。これ、立派なワクチンハラスメントです!
月曜日に亡くなった51歳の女性はコロナ陽性でしたが、午前9時に家族が遺体を発見し、救急隊が到着した時にはその場で死亡を宣告されました(蘇生の試みはありませんでした)。
私はこの電話を受け、その後の調査は、政府によるコロナによる死亡統計と、(「ワクチンを打たないとこうやってコロナ感染して死にますよ」という)ワクチン接種のプロパガンダとして利用するために、完全に事実とは異なるものでした。彼女が解剖されたことは絶対になく、整えられた死因は午後6時のニュースで報道されました。
コロナ死者を解剖しないのは治療のために原因を突き止めようという意思が政府には全くないということの証明です。
なぜか?
コロナウイルス自体は1960年代から既に存在するものですが、今回のコロナ騒動で言われている「コロナ」はそれとは違う、人為的に作られたものであり、ワクチン接種に繋げるためだけのきっかけに過ぎないからです。
だからコロナ死の原因究明なんてね、ハナから必要ないのですよ。
人の話す内容ではなく、その人の行動を見ると、本音が見えるものです。
政府の行動は、どうですか?
分かりやすいですよね。
私が数日間の休暇を必要としている理由には、アストラゼネカから3日後に奥さんが意識不明で死の呼吸をしている男性がいるにも関わらず、誰もこの件を調査しようとしない。その男性の悲痛な嘆きに耐えられなくなったこともあるのです。
メンタル病んで休暇をお取りになっているということですね。良心の呵責に耐えられなくなった、ということなのでしょう。
事実と異なる報道を強いられる現場の人間たちが上からの指示との板ばさみになり、今ではテレビ局や新聞社などでもこのようなメンタル病みが増えているようです。
それでは!
今日も良い1日を!