おはようございます!
校長のMasamiです♪
誤報です!
FDAはファイザーワクチンに正式承認はしていません!
え?
どゆこと?
情報が次々と出てきています。都度アップデートしていきますので、しっかりついてきてくださいね!校長先生もびっくりです〜
繰り返します。
FDAはファイザーワクチンを正式承認していません。
mRNAワクチン開発者であるロバート・マローン博士がこの承認のカラクリを説明してくれています。
【FDAが正式承認したのは未発売のBioNTech社ワクチンのみ!ファイザー社ワクチンは依然として緊急使用許可のまま】
「これは官僚により詐欺行為が行なわれた驚くべきケース」とロバート・マローン博士が警告。
https://bonafidr.com/2021/08/24/fdaが正式承認したのは未発売のbiontech社製ワクチンのみ/
2021.8.24 Bonafidr
アメリカ現地時間8月23日、米食品医薬品局(FDA)がファイザー社ワクチンを正式承認したと大々的にメディアが報じたがこれは誤報。
FDAが正式承認したのはBioNTech社ワクチンのみであるとマローン博士は指摘。FDAからはBioNTech社とファイザー社宛に別々でそれぞれ一通ずつ書簡が届いているようだ。
火曜日、自身のネット番組内でスティーブ・バノン氏はマローン博士に対し「FDAの承認プロセスを何度も経験した研究者として」今回のFDAの正式承認について何が起こっているのかと質問した。
マローン博士いわく「これは官僚によりペテン行為が行なわれた驚くべきケース」。
自身の承認過程では「かつてこのようなことは経験したことがない」という。
ニューヨークタイムズ紙とワシントンポスト紙は誤報です。正式承認がおこなわれたのはファイザー社ではなく、BioNTech社だけ。
さらに、この正式承認が有効になるのはBioNTech社がまだ未発売のワクチンを利用開始してからのこと。
現在は、損害賠償、つまりファイザーにいかなる副作用事例があってもその責任をファイザーが負わなくていいことを許諾する包括的な承認は、BioNTech社ではなく、ファイザー社にのみ適用されています。
そして、ファイザーワクチンは未だに緊急使用許可を受けている状態で、賠償責任を免除するというこの包括的な承認は緊急使用許可の状態においてのみ可能だということ。(この緊急使用許可状態で製薬会社を起訴して勝訴した案件は、かつて一件もない)
そうマローン博士は言います。
ここで博士は実践的かつ有効性のあるアドバイスを私たちにくれています。
もしあなたがどうしてもワクチンを打たないといけない状況に直面した時は、BioNTech社のワクチンが発売されるまで接種を待つことをお勧めします。
なぜならBioNTech社ワクチンは緊急使用許可を受けたファイザー社ワクチンのような政府の損害賠償保護が、ついていない(=損害賠償の対象となる) からです。
さらに、FDAがBioNTech社とファイザー社とを分けて承認した理由についてマローン博士は警鐘を鳴らした。
FDAがBioNTech社に宛てた書簡で、外部諮問委員がFDAの決定を審査しコメントするという通常のプロセスを省略する決定を下しています。
このプロセスというのは、パブリック・コメント期間を設けることも義務づけています。
過去のどんなワクチンにおいてもこのプロセスは行なわれてきました。
つまり、FDAは完全にまともな審査を諦める決定を下したということです。
このワクチンに関しては世界中で今後、多くの議論を呼ぶことになるでしょうね。
これは何と言えばいいのか…また新たな「厚かましいウソ」とでもいえばいいのでしょうか。
少なくとも心臓毒性があることはわかっていますから、これに関してだけでも多くの研究が義務つけられているのですよ?それを省略するとは??
マローン博士は続けます。
FDAがここで行なった理由は、政府・企業・州がワクチン接種を米軍などに義務化できるようにするためにねじ込んだということでしょう。
彼ら自身が発表した声明にも、主張されている安全性と有効性を裏付けるデータが記載されていません。
さらにはマローン博士は後半で、正確に分析するためのデータをFDAとCDCはいまだに隠しているといっています。
はい。
というわけで、FDAの正式承認は未だ発売されていないBioNTech社ワクチンにのみ下りた、ということです。
今回は思わぬ展開に右往左往しましたが、強く感じたのは正確な情報が数日程度という短い誤差でちゃんと入ってくるようになったということ。
以前なら揉み消されていたかもしれません。
風通しが良くなっている…そう感じます。
それでは!
今日も良い1日を!