おはようございます!
 
 
校長のMasamiです♪
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シンガポールでは水道事情により
普段から家庭では湯を張りません。
(水圧が低くめちゃめちゃ時間かかる)
 


いい湯だな♪

これってすごく贅沢なんですよ?
日本。帰りたい…!



取り乱しました…失礼。
続けます。

そのため
校長先生は時々銭湯にいきます。
 
 
そこで事件が起きました。
 
  
 

この事件のひと月前、7月。
湯船にマスク着用した女史…
 

…え?


…ええ?

でもこれは個人の問題…と
目をそらしてやり過ごしました。
 
 



そして8月。
事件が起こりました。
(こちらが事件なんです〜💦)


銭湯側から
「湯船でもマスク着用を」
との通達が!!!!
 

 
 
 
え?

どうやって??
 


偏差値80レベルの難問もらった?




 
一瞬「帰ろうかな」と思いましたが
どれ、茶番に一度は付き合ってみるかと思い直しいざ風呂場へ。




 
 
…みなさま。




裸にマスク
 
 
 


 



後世、歴史の教科書に載るんじゃないでしょうか。パニクってこんなことしてた昔の人たち草。とか書かれそうです。
 
 
「もう二度と来ない。マスク強制の間は…」
 

ここまで滑稽なことをさせるのか。
ここまで滑稽なことに気づかないのか。


マスクって、じゃあ
どこまで効果あるんだ??


 
 
 
 
 
というわけで、
 
(多分)
今まで取り上げてなかった
 
 
【マスクの効能】
 
 
 
こちらについて
授業を進めていきたいと思います^^
 
 
 
 
 
 
それでは早速、
始めましょう!!
 


 
 
まず、
生徒の皆さんに質問です。
 
 
マスクとウイルスの大きさ
について。
 
 
NHKためしてガッテンのこちらの質問に
答えてみてください。
 
Q; ウイルスの大きさ約0.1マイクロメートルを
一万倍にしたらどのくらい?
 
①サッカーボール
②野球ボール
③ピンポン球
④ごま粒
 

 

 

さあ!

どうでしょう??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答え。

 

 

A ; ④ごま粒



*シルバーの交錯するのがフィルター。

 

 

 

不織布マスクのフィルターを1万倍にした模型に、ウイルス1万倍とほぼ同じ大きさのごま粒を近づけてみると…スカスカ!!これでは、ウイルスが素通りし放題!!

 


ただし、マスクにも工夫がされており、厚みがあるフィルターを通過するうちにウイルスを捕まえてくれる仕組みになっていると。 


ウイルスが重なっているフィルターのどれかにぶつかったときにくっつく分子間力(ぶんしかんりょく)という性質を利用していて、厚みがあるフィルターのどこかにぶつかってウイルスが捕えられるようになっているそうです。

 

 


 

とはいえ、マスクの効能について「効果がある」とする記事であっても
 
「マスクの付け方次第で」
「マスクの種類による」
 
など、条件が必ずつけられています
 

 

 

そして、ガッテン内の実験では「ウイルス・花粉・ほこり99%カット」の表示がある高性能のフルマスクと、65枚入り400円で購入したお買い得マスクともに

 

カット率は…


なんと!!


どちらも0%!



「永遠に0」

byデマ大臣

 





 

高性能であろうがなかろうが、マスクの予防効果は全く期待できないことが実験結果から判明しました。


 


高性能マスクも


65枚入り400円のお買い得マスクも

 

予防効果ほぼ無し!

  



正確な付け方は、

 

①鼻

②頬

③あご

 

この3点をしっかりと隙間なく塞いでいること。

 

 

 

 

 

 

その一方で、

 

マスクの弊害について警鐘を鳴らすドイツの専門医がいます。

 

 

マーガライト・グリス・ブリソン博士 (Dr. Margarite Griesz-Brisson MD、PhD)は、神経毒性学、環境医学、神経再生、神経可塑性に特に関心のある、薬理学の博士号を持つ神経内科医および神経生理学者です。彼女はフェイスマスクとそれが私たちの脳に与える悪影響について語ります。
 

マーガライト・グリス・ブリソン博士


 
 
 
呼気(吐いた息)を再度吸い込むことは、間違いなく私たちに酸欠と二酸化炭素の大量吸引を引き起こします。人間の脳は酸欠に非常に敏感であり、たとえば海馬には非常にデリケートな神経細胞があります。酸素なしで3分以上、彼らは生き残ることができません。
 
比較的すぐに出てくる警告症状は、

頭痛・眠気・めまい
集中力の問題
反応時間の遅れ
認知システムの遅延反応

です。


マスク着用が長期間に渡るなどして酸欠状態が慢性的になった場合、これらの症状はすべて消えます。あなたはそれに慣れてくるわけです。

しかしあなたの機能効率は損なわれたままであり、あなたの脳内の酸素の供給不足は進行し続けています。 



神経変性疾患の発症には数年から数十年かかりますから、仮に今日、あなたが自分の電話番号を忘れてしまったとしたならば、あなたの脳の崩壊はすでに20年か30年前に始まっていたということになります。

マスクを着用して自分の呼気を再吸入することに慣れて酸欠の状態が当たり前になることであなた自身が自覚していなくても、脳では酸欠期間が長くなるほど機能が失われて続けていくのですよ。

 

マスクによる酸欠で2つ目の問題は、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。したがって、後々になって私たちの政府がマスクを取り除き、数ヶ月以内に再び自由に酸素を呼吸することを寛大に許可する時がきたとしても失われた神経細胞はもはや再生されません。なくなったものは二度と再生しないのです。


ええ、だから私はマスクを着用していませんよ。
私は私の脳が考える必要がありますからね。


二酸化炭素による麻酔ではなく、患者さんと接するときは頭をすっきりさせたいのです。 酸欠はすべての脳にとって危険でしかありません。



フェイスマスク着用に関して根拠はなく、医学的免除はありませんウイルスから身を守るのに効果のないマスクを着用したいかどうかは、すべての人間にとって自由に判断できなければいけません。 

 


子どもや青年にとって?マスクは絶対にノー!です!

子どもや青年は非常に活発で適応免疫システムを持っており、地球のマイクロバイオームとの絶え間ない相互作用を必要としています。彼らの脳はまた、学ぶことがたくさんあるので、信じられないほど活発です。子どもや若者の脳は、酸素を非常にたくさん必要としているのです。臓器が代謝的に活性であるほど、より多くの酸素が必要になります。子どもと青年にとってすべての臓器の代謝は素晴らしく活発なのです。

子供や青年の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法でそれを制限したりすることは、彼らの健康に危険であるだけでなく、完全に犯罪と言えます。酸欠は脳の発達を阻害し、その結果として生じた損傷を元に戻すことはできません。

子どもは学ぶために脳を必要とし、脳は機能するために酸素を必要とします。そのための臨床試験など必要ありません。これは単純で議論の余地のない生理学なのですから。


意識的かつ意図的に誘発された酸素欠乏症は、間違いなく本来は防ぐことができるはずの健康被害であり、絶対的な医学的禁忌です。
 

 
10年後に認知症が指数関数的に増加し、若い世代が神から与えられた可能性に到達できなくなったとき「私たちはマスクを必要としなかった」と言ってももう遅いのです。

獣医師、ソフトウェアディストリビューター、ビジネスマン、電気自動車メーカー、および物理学者は、どのようにしてこの重大な健康に関する問題を決定できるのですか?私たちは皆目を覚まさなければなりません。

私は、酸欠が脳にどれほどダメージを与えるかを知っています。心臓にどれほどダメージを与えるかを知っています。肺にどれほどダメージを与えるかを知っています。酸欠はすべての臓器に損傷を与えるのです。

私たちの健康部門、私たちの健康保険、私たちの医師会はどこにありますか?封鎖に激しく反対し、封鎖を止め、最初から止めなければならなかったでしょう。

なぜ医療委員会は人々に免除を与える医師に罰を与えるのですか?その人または医師は、酸欠が人々に害を及ぼすことを真剣に証明する必要がありますか?(証明が不要であるくらい酸欠は健康被害が大きいということが医学的にはわかりきっているということですよ)
 

この犯罪の責任者は誰ですか?それを強制したい人は?
それを起こさせて盛り上がる人は?それともそれを妨げないでただ従う人?


それはマスクについてではなく、ウイルスについてでもありません、それは間違いなくあなたの健康のためにはなっていません。それに私は恐れてはいない。

お気づきのように、彼らはすでに私たち(が吸うべき)空気を奪っています。これは各自にも責任があります。
私たちは私たち自身の考える内容に責任があります。上司ではなく、私たち自身の行動に責任があります。私たちは世界保健機関ではなく、私たち自身の健康に責任があります。そして、私たちは政府ではなく、私たちの国で起こることに責任があります。
 
 
 
以上。
 
 


 
マスクはどんなものでも
予防の効能はほぼなし。
 
それどころか

慢性的な酸欠が脳機能に大きな、
二度と戻らない重大な損傷を与える。
 
特に子どもや若者の脳の発育において酸欠を引き起こすマスクは、百害あって一利なし。
 
 
 


それなら湯船に浸かって
濡れたマスクをつけているのも
弊害ですよねえ?
 
確か、拷問でありましたよね?
顔に濡れた布をかぶせて窒息させるという…
それに似てますねえ。
 
 
あ、
拷問じゃなくて
体育?


茨城県日立市坂本小二年生。
URLが削除されてますけど、

日本全国に衝撃を与えてますからね。絶対に忘れません。



 *大人の責任です。間違いなく。
 
 
 
 




【追記】
アメリカのマスク事情について情報が入ってきましたので載せておきます。


" 子供用のフェイスマスクはガンを引き起こす。このことは商品説明にも書かれています。7月、アンソニー・ファウチ博士はMSNBCでおべっかを使って、子供へのワクチン接種と幼児へのマスク着用の強制について語った。  Fauci氏は、2歳以上の子供はCDCの勧告に従うべきであり、ワクチンを接種していない2歳以上の子供はマスクをするべきだと主張しました。英国で行われた最近の研究では、99.995%の子供がコロナウイルスから回復することが示されました。毎年、交通事故や溺死で亡くなる子供の数は、コヴィド-19によるものよりも多いのです。しかし、グローバリストたちは、子どもたちに健康被害をもたらすにもかかわらず、マスクを着用させようとしています。子供用マスクの入った箱に書かれている言葉。「警告:この製品はこの製品には、がんや先天性障害を引き起こすことが知られている化学物質が含まれています。またはその他の生殖障害を引き起こすことが知られている化学物質が含まれています。"




繰り返します。

子どもや若者たちには百害あって一利なし。

  




それでは!
 
 
今日も良い1日を!!