おはようございます！
校長のMasamiです♪
最近、１日3〜4本ペースで
コロナ関連の授業をしています。
ですが本当は
10本、いやもっともっと
お伝えしたいのです。
大変ありがたいのですが
世界中から集まってくるニュースが
追いつかないくらい目まぐるしくて、
中には吐きそうなほど
恐ろしい情報もありますが
「ビギナーさん向けに」を
心がけつつ、とはいえ、
今は情報戦争のさなかですから
ビギナーの皆さんでも
正しい情報をしっかりと掴めるように
できるだけ分かり易く、正確に、
そして多くの授業をしていきたい
と思っています。
情報を見誤ると今の時代、死にます。
大袈裟に言ってませんよ。
本当に、死んでしまいます。
日本ではすでに751名が
亡くなってしまいました。
これだって、
報告が上がっただけのほんの一部です。
そして亡くなったこの751名に
何か保障はありましたか？
ありませんね。
死んでも保障がないくらいですから
副反応で半身不随になろうが
神経障害で24時間関節が痛もうが
そんなもん自費で通院しろ。
国は態度でそう示しています。
国は私たちの味方なのでしょうか？
相手が自分をどう思っているのかは、その人の言っている言葉ではなく行動を見れば分かります。
国は今、
私たちに何を勧めていますか？
まだ治験中の、ワクチンという名の毒物を私たち国民に勧めていますね。
そして今では
10代にまで打とうとしています。
では聞きます。
コロナ感染で亡くなった
10代はいましたか？
いません。
ゼロですよ。
（厚生労働省ホームページより）
一方で、
ワクチン死者はたくさんいます。
厚生労働省のホームページで751名のうち
何人の若者がいますか？
一人や二人ではありません。
こんな馬鹿げたことが
日本だけではなくて、
今、
世界中で起こっているのです。
さて、本題です。
【妊婦も安全なワクチン】
ワクチンのウソの中でも、最も罪深いことだと校長先生は思っています。
そもそも妊娠中に治験に参加しようという神経がよく分かりませんが、それは置いといて、実験結果の解釈を歪めて「安全」とされていることがよくわかる論文です。
下記の論文は
【妊婦のmRNAワクチンに対する安全性の発見】
となっています。
いかにもな「安全ですよ」アピールですね。
ではみていきましょう。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmoa2104983
（2021.4.21公開 The New England Journal of Medicine ）
解釈が最も歪められているのは「表４」。
(表４）
妊婦827人のうち、流産（自然流産）104件となっています。これですと、流産は全体のわずか12.6%にすぎません。この程度でしたら「安全です」ということなのですね。
ところが。
この827人の中に、流産期（20週目以前）を超えた妊娠後期の妊婦が含まれていたのです。その数、なんと700人。つまり「流産」の対象となる母数は実際は127人だけ。ファイザー・モデルナ接種後に 104人/127人(86.2%)が流産したということになるのですね。
*「流産」は20週目以前の妊婦が該当しているため、分子は変わりません。
５人中４人が流産するワクチンということになります。接種した９割近くで胎児が死亡するワクチンなど、もはやワクチンと呼べるものではないでしょう。
論文を改ざんしてまで、都合よく事実をねじ曲げて、ウソで私たちを騙し、それを信じた無邪気な人々が悲しい結末を迎える。これは医療ではありません。ジェノサイド、大量殺りくです。
では日本に視点を戻しましょう。
厚生労働省は何といってるんでしょう？
「妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。mRNAワクチンが妊婦、胎児、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません」
厚生労働省ホームページより。
ほ、、
本当ですか？
少しでも危険性があるものは回避する。
それが国としての国民に対する態度と思いますが、期待しすぎてますかね？^^;
治験中である上、このように後から後から出てくる恐ろしいリスクの数々。これらを隠蔽して「安全だよ」とゴリ押ししてくる。…やっぱりこれって、どうみても殺しにかかってますよね、私たち国民を。
皆んな、気づいてます？
大丈夫そ？
それでは！
今日も良い１日を！