おはようございます!

 

 

校長のMasamiです♪

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さあ。

 

とうとうやってきました。

 

【逆転写】の日が!

 

 

 

 

 

 

 

 

【逆転写】

 

何なんでしょうね?!

 

 

 

 

 

 

 

今、

 

コロナワクチンの中で

接種が推奨されているのは

 

従来型の不活化ワクチンではなく、

 

mRNAワクチンです。

 

 

 

 

 

 

 

巷では言ってますねえ。

 

 

「打ったけど熱は出なかった〜♪」

「痛みやだるさはなかったョ!」

 

 

接種後の感想についての

投稿を見かけますが…

 

 

 

正直言って

どうでもいい。

 

 

ええ。どうでもいいんですよ。心の底から、どうでも良すぎて草。草生えすぎて大草原。

 

 

 

 

mRNAワクチンは治験中のため

ロット番号がふられており

 

いくつかの番号は

死亡率がめちゃめちゃ高いなど

まるでロシアンルーレット

 

死亡や後遺障害など

お気の毒な結果となる方もおりますが

 

そうは言ってもですよ?

 

死亡も後遺障害も

腕の痛みも発熱もだるさも

 

全て短期リスク!

ですから。

 

 

 

 

 

ワクチン反対派が

反対する本当の理由は

そこじゃない。

 

短期リスクよりも

注目すべきところが

あるんです。

 

 

それは、

 

長期リスク

 

 

 

なんですよ。

 

 

 

 

 

 

元ファイザー副社長のゴードン博士が

指摘するように、

 

接種してから数年以内に起こると言われている副作用、この長期リスクが問題なんです。

 

 

 

 

 

 

でもこれは動物実験では

動物たちが2年以内に全滅し、

 

 

人ではまだ一度も

試されたことがない。

 

 

 

現在、世界中で治験中のため

 

 

十分なデータはこれから

1年、2年と

追っていかないとわからない。

 

 

 

 

つまり、現時点でmRNAワクチンを「安全」とか言っている医師や政治家は「デマを言っている」ということですよ?だって、まだ誰にもわからないんですから!治験中なんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、

 

mRNAワクチンの長期リスクについて】

 

授業に入っていきますね!

 

 

赤線を引く準備はいいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

では、まいります!^^

 

 

 

 

 

mRNAワクチンの特徴

それは、

 

「遺伝子に影響を与えること」

なんですね。

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

mRNA逆転写を起こす」

んです。

 

 

 

 

 

 

「mRNAワクチンにより遺伝子が操作され、

人が元の体からまったく別の個体に

変わってしまう」

 

 

 

 

そんなふうに言われても

生徒の皆さんはあまり

ピンとこないと思います。

 

 

校長先生も、

「…なんですか???」

ってなりましたからね最初。

(今も多少…ですが)

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子を操作するワクチン

それがmRNAワクチンであり、

 

DNA、あるいはRNAを使う

遺伝子ワクチン

 

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

入っているのは

ウイルスではなくて

 

ウイルスのトゲトゲ部分、

ここの遺伝子を抽出し、

精製したもの

 

=mRNAワクチン

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

ここまでは大丈夫ですか?

 

 

ここからもう少し詳しく

まいりますよ。

 

 

 

 

DNAとRNAの働きを知らないと

理解が進まないので、

 

この2つが何なのか、

どんな働きをするのか、

 

 

ここをみていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、

 

DNA(=遺伝子が書かれた分厚い辞書)

から

 

RNA(=辞書の中の1ページ分のコピー)

が取り出されます。

 

このことを

転写(トランススクリプション)

といいます。

 

 

◆転写→分厚い辞書(DNA)から1ページだけコピー(RNA)を取ること

 

 

 

 

 

(DNAの方が情報量多いってこと〜♪)

 

 

 

 

 

そして、

 

RNAから

コロナのスパイクたんぱく質

作られます。

 

 

これを

翻訳(トランスレーション)

と言います。

 

 

 

◆翻訳→コピーしたその一枚(RNA)に新しい情報を書き加えること

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

はい!

今日は一旦ここまで!

 

転写翻訳に赤線を引いておきましょう。

 

 

 

 

 

その理解が進んだら、次の授業です。

 

すぐ始まりますので、

トイレヘ行く生徒さんは

早めに戻ってきてくださいね〜^^