おはようございます!

 

 

校長のMasamiです♪

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今日も元気に

コロナ脳をぶっ叩いていきたいと思います♪

 

 

 

 

今日、校長先生は、

コロナワクチンを何の疑いもなく

早期の段階ですぐに接種した方と、

 

こんな会話をしていました。

 

 

 

 

(会話)

 

校長「シンガポールでも

ワクチン接種後に心停止した若者が

何人か出てしまいましたね」

 

 

 

 

ワク早さん「そうなの?

まあ若い分、巡りも早いから

反応が強く出てしまうんだろうね」


 

校長「コロナ感染の死亡率、

日本ですと10代はゼロですから

副反応の心配があるとすれば

ワクチンは若者には不要では?」

 

 

ワク早さん「いやいや、

そんなことはない。

若者こそ打たないといけない。

若者が感染して動き回ると

それで伝染された年寄りが死ぬんだから」

 

 

校長「…ワクチンは

感染予防にはなりませんよ」

 

 

ワク早さん「ワクチンは

重篤化を防ぐから意味はある!」

 

 

 

 

 

 

以上。

 

これ以上はトレーニングの時間を

無駄に割いてしまいそうでしたので

話題を中断しましたが、

 

やはり、事実を知らないと

こうして無自覚に

危険な道を選択してしまうもの

なのですよ。

 

もちろんワク早さんに

悪気があって言っているわけではないですし

 

むしろ社会の平穏を強く願って

そうおっしゃるわけでしょうが、

 

事実誤認をしている以上その判断を完全に見誤っているのです。

 

 

 

 

 

 

さて、

それではそのワク早さんがいう

 

「ワクチンが重篤化を防ぐのか」どうか

 

 

 

 

 

ここを

 

18才以上のワクチン接種率が

8割を超えているイスラエルで

 

現在この「ワクチン先進国」が

どのような状況になっているのか。

 

 

 

ここを見ていきながら

事実を正確にとらえていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ワクチン先進国・イスラエルの現状

 

参考にしているのは、

イスラエルの厚生労働省データです。

 

 

 

 

 

青いラインが

接種済みの割合です。

 

グングン増えてきていますが、

 

 

 

 

重症者は

 

…増えてきてますね!笑

 

https://datadashboard.health.gov.il/COVID-19/general

(Israel Ministry of Health)

 

 

 

 

 

 

18才以上の8割がワクチン接種した現在でも、イスラエルでは重症者の増加ペースが上がってきていますねえ。

 

 

 

あれれれれ?

 

ワクチン打てば重症化、

しないんじゃなかったでしたっけ??笑

 

 

 

 

 

 

 

校長先生の分析ごときですと

細かい数値がわかりませんでしたので、

 

別の参考データを元に、

具体的な数値で見てみましょう。

 

 

 

 

 

重症者として入院している割合を

見ていきます。

 

 

◆イスラエル・コロナ入院患者の割合

 

【6/14〜30(17日間)】

・接種してない人..............................45%

・接種した人(1,2回含め)...........49%

 

【7/1〜7(7日間)】

・接種してない人..............................36%

・接種した人(1,2回含め)...........64%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?

あれれれれ???

 

 

 

 

 

やっぱり、しっかり数値で見てもワクチン接種してる人の方が重篤化する割合が多くなってますねええええ。

 

 

これ、感染防止効果あるって言わないんじゃないのかなあああああ?

 

 

 

 

 

 

そしてさらに。

 

ここからが

重要かつ深刻な部分なのですが

 

 

 

これらの結果は

単にコロナ感染したというよりも

 

ワクチンの副作用によるADEの可能性が示唆されているのです。

 

 

 

 

ADE?

これ、なんでしたっけ?

 

 

 

◆ADE (抗体依存性感染増強)

 

 

mRNAワクチンによる動物実験で

2年以内に実験動物が全滅した原因が

 

このADEによるものと言われていますね。

 

 

 

 

猫にmRNAワクチン接種し

再度、ウイルス感染させてみると

 

ワクチンはウイルスを殺せなかった。

なぜなら、ウイルス抗体が

遺伝子に書き込まれてしまうために、

 

体内でプログラムされた免疫は

「自分」と勘違いして包んでしまい

ウイルスを見つけられない。

 

そうしてウイルスは

猫自身の免疫システムに引っかかることなく

体内でどんどん増殖する。

 

最後に猫は敗血症と心不全で死亡。

 

これはフェレットの実験でも同様で、

何度トライしてもADEにより全滅。

 

 

つまりmRNAワクチンは動物実験で

成功したことがない。

 

 

今、世界中で接種が進んでいる

ファイザー、

モデルナ、

アストラゼネカ、

ジョンソン&ジョンソンといった

 

mRNAワクチンは、

そういうものなのですよ。

 

今、世界中で

誰に接種が進んでいるんですか?

 

 

 

 

 

 

mRNAワクチンのこの

動物実験をかつて行なったことのある

博士がこう言っています。

 

 

 

(一部抜粋)

 

 

現在、世界中で接種が進んでいる

このワクチンで

 

ADE反応が出るかどうか、

それはまだわからない。

 

なぜなら臨床試験を(人で)

したことがないから。

 

 

 

 

もし私が中国共産党員で

アメリカ軍を倒したいなら

 

mRNAにコードをいれる。

例えばスパイクたんぱく質。

(え!これコロナワクチンに入ってますよね)

 

ええ、

ワクチンそのもので死ぬことはない。

 

だが数年後、

mRNA断片に対応する部分を放したら

 

ADE反応を起こして死亡させることができる。

(死亡時期をコントロールできるということ)

 

先に罠を仕掛けて

(=スパイクたんぱく質をワクチンで仕込んで)

 

現場を離れる。そして

第二の部分に触れてしまったら

(=変異株に感染したら)

 

死に至る。

だけどその時には元の原因は辿れない。

(そりゃ数年経過してたらねってことか)

 

死因は不明のままだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。今日の授業はここまで!

 

 

 

 

それでは今日も良い1日を!!