おはようございます！
校長のMasamiです♪
一国の大臣までもが
「ワクチンで不妊はデマ」
だなんて言い出すこのコロナ茶番よ。
そもそも、
人で不妊になるかどうかなんて
治験途中のワクチンなのだから
まだ誰にもわからないのに。
それを「不妊はデマ」と
言い切ってしまうかの国の大臣こそ
デマ太郎〜♪でしょうが。
ほら。徳島大学の大橋眞教授も
おっしゃっていたじゃないですか。
「ラットで研究すると
3週間でそれがわかるから、
小学生の理科で実験して
確かめさせるといいよ」って^^
これは大橋教授の皮肉でも
あるでしょうけれども、
目の曇っていない子どもたちに
事実をしっかりと認識させて、
今私たちに提供されているワクチンとは
本当はどんなものなのか。
これを確かめましょうと。
そうおっしゃっているわけですね。
ええ、繰り返しますが
まだ治験中なんですよ。
だから、
大臣にだってわからなければ
開発者たちにだってわかるはずがない
んです。
開発関係者の一人、
バイロン・ブライドル博士が
ラジオ番組で告白していましたよね。
「ワクチンは危険。
私たちはとんでもない間違いを犯してしまった」
と。
ラジオ番組の音声を
翻訳してくれているサイトがあります。
（以下、博士発言内容）
あなたと視聴者の皆さんに
あらかじめ警告しておきます。
私がこれから話す内容は少し怖い話です。
私と海外の共同研究者たちは
なぜこのような問題が起きているのかを
正確に理解することができました。
（世界的な治験により
データが集まってきたためです）
これは少し怖い話です。
心の準備をしてください。
私はこれからそれについて説明します。
私はこの情報を
文書にまとめようとしているところで
皆さんに広く伝えたいと思っています。
SARS-CoV-02（今回のコロナウイルスのこと）は
その表面にスパイクプロテインを持っています。
そのスパイクプロテインは
ウイルスが私たちのカラダに感染することを
可能にしています。
だから私たち（＝研究者たち）は
スパイクプロテインをワクチンに使用している
のです。
私たちが使用しているワクチンは
私たちのカラダの細胞に
スパイクプロテインを製造させます。
もし私たちがそのプロテインに対して
免疫反応を起こすことができれば
感染することを防ぐことができる
という理論です。
それがこのワクチンの理論です。
このコロナ感染を研究すると
心臓疾患
心臓血管系の疾患
出血
血栓など
全ての重度のコロナ感染と関連しています。
リサーチして科学界で発見されたのは
スパイクプロテイン自体が
心臓血管系へのダメージのほとんど全ての原因
となっているということです。
それが血液循環の中に入ると
例えば精製されたスパイクプロテインを
動物実験の血液中に注入すると
動物たちは心臓血管系に
あらゆる種類のダメージを負います。
スパイクプロテインが
血液脳関門を通過して
脳にダメージを与える可能性もあります。
一見したところそれほど
問題があるようには見えません。
なぜなら私たち（研究者）は、
肩の筋肉にワクチンを注射している
からです。
今まで想定していたのは
このワクチンは従来のワクチンと同じように
注射部位以外の場所には行かず、
肩に留まるということです。
スパイクプロテインの一部は
免疫システムを活性化するために
局所の流入リンパ節に行きます。
しかし
恐ろしいことがわかりました。
日本の規制当局に情報提供を求めることにより
私と海外の共同研究者たちは、
生体内分布試験と呼ばれるものを
入手することができました。
科学者がこれらのmRNAワクチンが
接種後にどこに行くのかを知ったのは
初めてのことです。
つまりスパイクプロテインが
肩の筋肉にとどまるというのは
間違いのない仮説なのかどうか？
答えは完全に「ノー」です。
これはとても不安にさせられます。
スパイクプロテインは血中に入り、
ワクチン接種後の数日間で
血液中を循環します。
（研究者の予想に反して
スパイクプロテインが血液を通して
全身に行き渡る）
スパイクプロテインが血中に入ると
脾臓、骨髄、肝臓、副腎など
多くの組織に蓄積されていきます。
（多くの臓器に蓄積される）
私が特に気になるのは、
卵巣にかなりの高濃度で蓄積される
ということです。
最近科学誌に受理されたばかりの論文も
これを裏付けています。
（河野大臣こそがデマを言っているのが
ここでわかりましたね）
（中略）
これは毒素です。
これが血液循環に入ると
私たちのカラダにダメージを与える
可能性があります。
現在、私たちには
明確な証拠があります。
ワクチンが私たちのカラダの
筋肉、三角筋の細胞に
スパイクプロテインを製造させ
スパイクプロテインが入ったワクチンが
血液循環の中に入っているという証拠です。
（血液を通して全身に行き渡ることは
明確になってきた）
血管内にあるスパイクプロテインは
血小板や血管の細胞にある受容体（ACE2）
と結合することができます。
それが起きると次の２つのうち、
どちらかが起きます。
一つは、
血小板が固まり、血栓ができる可能性です。
まさにこれが理由で、
私たちはワクチンに関連した
血液凝固障害（血栓症）を見ているのです。
（接種後に血栓症を起こした人が多数います）
もう一つは、
出血を引き起こす可能性です。
もちろん心臓も関係しています。
心臓は心臓血管系の重要な部分です。
だから心臓の問題がこうして起きているのです。
（心膜炎や心筋炎のことです。
FDAもワクチンの重篤な副作用として
警告をしています）
スパイクプロテインは
血液脳関門も通過して、
神経障害も引き起こします。
だから血栓の致命的なケースが
脳の中で起きているのを何度も見ているのです。
（脳梗塞です）
それから気になるのは、
研究で証明されているけれど
まだ発表されていない、
母乳を通して伝染するということです。
これは良いことだと考えられていました。
なぜならそれは赤ちゃんに保護を与える
（＝免疫を母乳を通して作る）ことができるからです。
しかし意図せず発見したのは、
このmRNAワクチンが実際に
母乳を通して伝染するということでした。
つまり、母乳を飲んでいる乳児には
ワクチンのベクターが運ばれるのです。
（乳児に免疫ができるのではなく
感染をしてしまう）
そして現在、私たちは
スパイクプロテインは血液循環に入る
とわかっています。
血液中のどんなタンパク質も
母乳の中に濃縮されます。
アメリカのVEARS(有事事象データベース）を調べて
授乳中の乳児が消化器官の出血障害を起こしていた
証拠を見つけました。
（ワクチン接種した母乳を通して
死亡した乳児報告があります）
（以下略）
バイロン・ブライドル博士
— matatabi (@matatabi_catnip) June 2, 2021
フル動画
bitchutehttps://t.co/vRJYbF5ozV
rumblehttps://t.co/E1Md4n6A62 pic.twitter.com/O7BnZ9x0wf
（matatabiさんがTwitterに公開した内容を文字で起こしています）
開発に関わった博士の発言です。
FDA（アメリカ食品医薬品局）の
コロナワクチンのところに、
アメリカで提供されている
ファイザー、モデルナ、ジョンソン＆ジョンソン
この３社のワクチンについて、
各国の言語で翻訳された形で掲載されていますから
ぜひ生徒の皆さんもご自分の目で確認してください。
https://www.fda.gov/media/145509/download
一例として、
日本やシンガポールでも
提供されているファイザー社を
取り上げておきますね。
FDAが正式に認可したコロナ感染予防のワクチンは
少なくともこれが掲載された5月10日時点では
まだ一つもないということですね。
ワクチン提供、
日本はいつはじまってましたっけ？
もっと早かったですよね？
コロナワクチンは
「まだ臨床試験で調査中」なんですね。
…え？誰で臨床試験中？
バイト代、もらってますか？？
FDAが正式に承認、認可する製薬と
同様の審査は受けていないんですねえ。
このEUA（緊急使用許可）、これを適用するには
緊急事態であるという前提が必要ですね。
そういえばどこかの国では
何度も何度も緊急事態宣言を
出したり引っ込めたり、してましたね。
それはこのパンデミック風にしておかないと、
打てないワクチンだからなんですね。
なるほど〜。
…まさか緊急事態宣言を繰り返してるさなかで
自粛の真逆をいくような、
世界中から選手を集めちゃうオリンピックなんて
…やりませんよねえ？？
ということで、
ファクトチェック授業でした^^
それでは皆さん、
今日も良い1日を！！