おはようございます!
校長のMasamiです♪
さて今日もワクチンのニュースです!
イギリスでワクチン接種後の流産率、
2週間で2000%*
増加しました。
*ファイザー1700%
アストラゼネカ2500%
100%を超えて笑 1000%の壁も軽く超えてきましたねえ。これはもう、流産を狙ってるの!?っていうくらいの数字ですね〜。
<妊娠>
COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の使用によるデータは無いか、限られています。
動物の生殖毒性試験は完了していません。COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2は
妊娠中は推奨されません。
出産可能年齢の女性の場合、予防接種の前に妊娠を除外する必要があります。さらに、出産可能年齢の女性は、2回目の投与後少なくとも2か月は妊娠を避けるようにアドバイスされるべきです。
<母乳育児>
COVID-19mRNAワクチンBNT162b2が母乳に排泄されるかどうかは不明*です。新生児/乳児へのリスクを排除することはできません。COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2は、授乳中は使用しないでください。
*死亡した乳児の事例あり
<受胎能力>
COVID-19mRNAワクチンBNT162b2が出産することに影響を与えるかどうかは不明です。
これらはイギリスでの出来事です。日本では、妊婦も接種を奨励されていたような…??大丈夫でしょうか?
(厚生労働省の回答)
では。
今日も良い1日を!!