おはようございます!

 

 

 

校長のMasamiです♪

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久しぶりの授業になります^^

 

 

 

 

 

しばらく校長先生は

のんびり過ごしている一方で、

 

ここシンガポールで

すごい勢いで進む

 

【コロナワクチンの接種】

 

 

このことについて

随分いろいろと調べたり、

 

別のところで

発信して過ごしていました。

 

 

 

日本ではまだまだこれからのようですが

ここシンガポールでは

 

二回とも接種した人は31%、

一回だけ接種だと40% にもなります。

 

 

政府は7〜8月までに

全住民の8割にあたる470万人に

(シンガポール人口約570万人)

 

接種を終えよう!と

頑張っているところなのです。

 

 

 

 

はっきり言いますが、

校長先生は、

 

現在の、

緊急事態時でしか容認されていない

 

ファイザー/ビオンテック

武田/モデルナ

アストラゼネカ

ジョンソン&ジョンソン

 

これらのワクチンは

ワクチンとは思っていません。

 

 

 

 

このことについて、

2つの側面から考えないといけません。

 

まず一つ目は、

 

◆ワクチンそのものの安全性

 

二つ目は、

 

◆ワクチン接種が必要な状況なのかどうか

 

 

 

 

 

今日は

一つ目の

 

◆ワクチンそのものの安全性

 

について、

授業をして行きたいと思います。

 

 

 

 

もし生徒の皆さんで

すでに接種を終えているようなら、

あるいは

強い信念を持って接種を決めているなら

 

今日の授業は受けても受けなくても、

どちらでも構いません^^

 

ただし、

まだ接種していない生徒さんは

必ず受けてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

では、まいりましょう〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自然免疫が最強】




インドでは9〜11月にかけて
大きな祭りが2つありました。

 

知っていますか?

校長先生も知りませんでした笑

 

インドには3つ大きなお祭りがあって

日本でいう秋口に2つあるんですね。


(密が予想以上でした^^;)



これって、

東京の小池都知事のいう
’’密"になる条件下にも関わらず、


コロナ死亡者数は減少していました。

しかし翌年1〜2月にコロナワクチン接種開始した途端、
死亡者数が爆発的に増加してしまいました。

(Twitter; AKIRÅ 2024さんの投稿より抜粋)

(累計ではなく実数でこの急カーブ…!!)




インドに限らず

 

コロナワクチンの接種が進んだ国は
同じような経緯をたどる可能性が、

 

あるんですね。




なぜだと思いますか?

 

 


もともと

私たちのカラダには

"自然免疫"という名の

 

毎年毎年

変異するインフルエンザなどの

数ある病原菌に柔軟に対応できる、

 

超すご腕のゴールキーパーが

いるんです。

(いやもう何人いるの!?って話ですねぇ)

 

 

 


数ある病原菌を虹色🌈 、
そう、例えば

七種類あるとしましょう^^

 

 


このキーパーは、

七種類しっかり認識して

 

体内に入らないように

しっかりとゴール(=私たちのカラダ)を

守ってくれます。

(こんな感じでね)





一方で

コロナワクチンを接種する

ということは、

 

遺伝子組み替えをして

キーパーを交代させる行為

なんですね。

 

 

赤いボール(=一種類の病原菌)だけにしか

反応しない、

キョーレツ💩野郎キーパーです。


黄や青のボール(=変異株)がきても、

認識出来ないから

ゴールにボールが入ってしまうのです。

(「ボク、赤しか見えません」)

 

 



しかも

 

今のコロナワクチンは

一番最初に出てきた、

 

すでに絶滅したコロナ株だけを防御できる、

もはや役立たずなものです。

 

つまり、
それ以外の変種株には無力、

コロナ以外のただの風邪にも無力、

あらゆる病原菌に無力な、

 

繰り返しますが笑

キョーレツ💩野郎キーパーなのです。

(もはやキーパーじゃないか)

 

 

 

 


コロナワクチン接種率が低いから

 

感染者が増えたー

死亡者が増えたー

 

そんなふうに

テレビや新聞で報道されたなら、

 

この学校の生徒の皆さんは

しっかりと反論していきましょう。



もしもし?
「逆ですよ」と笑

 

 

 



原理はこの

ゴールキーパーの話を

思い出してください。

 

おうちの人にも

ぜひ説明してあげてください。








そしてこのコロナワクチンは

実は免疫をつけるのではなくて、

実は毒だったかもしれない。

 

ワクチンの開発に関わった、

本来ならワクチン推進派であるはずの

免疫学者バイラム・ブライドル博士が

 

あるラジオ番組でつい先日

とても慌てた様子ではっきりと

発言していました。

 

そしてブライドル博士は

大阪大学が最近発表した研究結果を

根拠にしています。

 

 

(ピンク色がそれです;二箇所)





抗体ができるはずが、

実は感染源になるものを産出してしまう。

 

 

 

今回はどのワクチンもまだ治験中です。

実験データがそもそも十分でないために、

 

開発した学者や医師は、

仮定でしか進めることができませんでした。

 

そしてまだ治験中のワクチンを

今、全世界でばら撒いているということです。

 

 

大阪大学の研究の青文字の部分、

 

「感染源にならないワクチンを

開発しないといけません」

 

そう書いています笑

どゆこと?笑

 

それなら、

今接種を進めているワクチンは?笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということなんですよねええ。

 







自然免疫は、

 

遺伝子組み替えされてしまったら

つまり

ワクチンを打ってしまったら

 

二度と戻りません。


しかも、

数年後には

心臓か脳までも破壊される

かもしれないという、

とんだお土産付きです。

 

これは

モルモットやサルなど

5、6種類の動物実験の結果、

全ての動物が

2年以内に全滅してしまった

という結果を受けて、

 

FDA(アメリカ食品医薬品局)が

それ以上の実験を進めなかったという、

 

 

「人に接種したらどうなるのか」が

 

まだ誰も知らない、

未知のワクチンである、

ということなのです。

 

校長先生はこれを

ワクチンと言っていいかどうかすら

疑問に思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

いいですか。

早弁している生徒さんは、

箸を少しだけ置いて聞いてください。

 

 



万能なゴールキーパーは

一度手放したら、

二度と戻ってきてくれないのですよ。
 

 

 

せっかく

生徒の皆さんが最初から持っている

貴重な免疫力、自然免疫を、

簡単に手放さないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、第一部終わります。

 

 

次回は、

 

【ワクチン接種は必要か否か】

 

についてです。