前に、「記録に残す」って記事を書いたんだけど、
その続き・・・
ローカル・オジサンバンドの撮影にお邪魔してきました。
平均年齢70代のオジサンバンドですが、フォークミュージック歴は半世紀で、私の心を鷲掴みにする音を奏でる4人組。
昔はわからないけど、今はケルティックミュージックをされてて、ケルティック好きな私には憧れのグループなのです。
平日の昼下がり、カントリーにあるメンバーのお宅で撮影するということで、撮影者が友人なので、私も許可をいただいてお伺いしました。
暖炉のある素敵なリビングから見えるのは、夕暮れにはカンガルーが集まりそうな起伏の大きい緑の大地。
椅子がね、5つ、円形に置かれてて
「そこに座って」って。
ちょっと説明をしておくと
これまで、このバンドがアイリッシュカフェで演奏されたとき、1曲だけ一緒に演奏させてもらったり、
ケルティックセッションでお会いしたら一緒に演奏しているので、私がティンホイッスルを吹くことはご存知だし、いつもバックに入れていることも。
促されるまま輪に入って、
「ティンホイッスル出して〜。持ってきてるよね」って言われるまま
演奏に参加しました。
知らない曲は、楽譜スタンドと楽譜セットしてもらってのセッション。
大好きな音に包まれて、感極まって涙があふれてきたりして、
とにかく幸せな時間でした。
間違えることなく楽しく演奏できたのもあれば、
下手っぴでゴメンなさい〜なのもあって
練習意欲に火がついたのでした。
途中まで、バンド撮影なのに私がいていいのか??と
恐縮して何度も尋ねたんだけど
こんなチャンスは二度とないかもしれないなと思いなおして参加させてもらいました。
オジサンミュージシャン達・・初めてお会いしたのは3年前。
演奏の音色が凄くて、このバンドに入りたい!って恐れ多くも思ったことがある。当時はティンホイッスルを始めて間もない頃だったので、今思うと怖いもの知らずだったけど。
でも、夢は叶うんだなぁって、一緒に演奏していて思った。
またおいでね。って言ってもらって
夢のような時間が終わりました。