常連になっているアイリッシュミュージックセッションでのこと。


このセッションに集まる人達のほとんどが、半世紀くらいの音楽歴で、もちろん私より歳上。

この夜、私が参加するようになって以来初めて、ボタンアコーディオン弾きのCさんがやってきた〜。

あちこちのセッションに顔を出しているので知り合いが増えて、Cさんもそのお一人ですが、Cさんの音楽が大好きなので気分高揚いたしました。(追っかけレベルでファンです。)

このセッション会場であるパブのオーナーさんもミュージシャンで、私の隣に座っていたところ、
チューンの合間に昔話を聴かせてくれました。

かれこれ30年前に、オーナーさん、そしてCさんも一緒にバンドグループとして日本にいったそうな。
さらに、行った先が、私がかつて暮らしたことのある町だったのでビックリ!!!!

私がその町で暮らしたのは、オーナーさん達が帰国してから10年後のこと。
当時は、オーストラリアで看護師になることを夢見て、仕事に励んでいたのです。

それから20年たって、オーナーさんのパブで、アイリッシュミュージックセッションに参加している不思議。

翌日、田舎町のフォークミュージックセッションに参加したら、長い間ご無沙汰だったKさんがやってきた。
実はKさんも、オーナーさんやCさんと一緒に日本に行った1人。
事情説明してから、30年前に日本のあの町で歌った歌をリクエストしました。

Cさんが選んだのは、The Leaving of Liverpool. 




オーストラリアに行くことを夢みていた自分を思い出し、
それよりも10年前にあの町で歌ったKさん、それからオーナーさんやCさんの姿に思いを馳せながらこの歌を聴いていたらウルッときてしまった・・・




巡り合わせの不思議、でした。