前回の記事の続きです。
クリスマスイブにいつものパブでアイリッシュミュージックセッションに参加しました。
色々あったけど(前記事参照)、楽しいセッションとなり、終盤に入った時のこと。
リーダー格のミュージシャンさんに
クリスマスイブに日本のチューンをってリクエストをもらったのです。
あんまり考える間もなく、
自分の作曲したものをティンホイッスルで吹きました。
(みんなしっかりと聴いてくれてありがとう。)
演奏し終わったとき、
ベテランミュージシャンさんに、日本の国歌を吹いてと言われ、やってみたけど、Dのホイッスルではダメでした。何のキーだろ?
このミュージシャンさんは、若い頃からヨーロッパ中をバスキングして回ってて、今はプロの団体で演奏してる方。
日本国歌はオーストリア人が作ったんだよね、って言われて
そういえば、作曲は日本人ではないって聞いたことがあるなと思い出しました。
家で調べてみると、
John William Fenton というアイルランドで生まれの方。
英国の歩兵連隊のバンドマスターとして、明治維新後に日本にやってきて、当時、日本に国歌がなかったので作曲したとという次第。
これが初代の君が代で、その後、日本人の作曲家の手にかかり、ドイツ人の方がバンド演奏用に編曲したそうな。
オーストリア人とベテランミュージシャンさんが言ったのは、ドイツとごっちゃになって伝わったのかな?
何にしても、初代・君が代の作曲家がアイルランド生まれなのは、アイリッシュミュージックファンの私には嬉しい発見なのでした。
次のセッションでみんなに教えてあげよ〜😊