こんにちは(゚ω゚)
ボーダーレストラベラー梨乃ちゃんです
キリッ(๑•̀.•́ฅ✧
梨乃ちゃん、16年ぶりのイギリスです🇬🇧
むかーしむかし、、梨乃ちゃんが19歳だったころ(ˊσ̴̶̷̤ ₋̮̑ σ̴̶̷̤ˋ)₊ෆ⃛⁺˚
1年ほどイギリスに留学したことを思い出しました( ゚д゚)💭💬
あの頃は、言葉もわからず、やけ食いに走り、、15㎏増量し、迫力をつけて帰国して皆が驚いていたことが懐かしいです(・∀・)
そんなこんなで、16年ぶりに帰ってきたイギリス滞在時間は24時間‼️
この貴重な時間で、梨乃ちゃん、〝ピーターラビット〟に会いに行くことにしました🐇
ピーターラビットの故郷は、イギリスの湖水地方🐰
朝8時にロンドンの中心近くにあるユーストン駅(空港から地下鉄で1時間。グリンパーク駅で1回乗り換え)から出発です💨
ユーストン駅からオクセンホルム駅まで2時間40分、そこから乗り換えて30分ほどで、"ウィンダミア駅"に到着です🚆
眠い(´-`).。oO
とにかく眠い。。
(。´-д-)。o○Zzz。o○(。`・д・) ハッ!
時差は、マイナス8時間です。。。。
梨乃ちゃん、ちょっと若返りましたね
∑Σ(●゚´v屮)屮*:.。o(照)
道中の電車は、ワンちゃんも乗車していましたよ(°▽°)
羨ましい限りですね✨
日本ももっとワンちゃん達と旅がしやすくなるといいですわん🐕
ウィンダミアに着くと、もうピーターラビットの影がちらほら見えてきます🐇
あぁ、、ピーターラビットグッズ買って帰りたいです。
でも、梨乃ちゃんの旅はこれから💦
がまんがまんです😢
イギリスは、曇っている日が多いですが、お天気にも恵まれました☀️
ウィンダミア湖がキレイですね✨
(*^(エ)^*)
さぁ、早速ピーターラビットが生まれた故郷へ行ってみましょ♬
ウィンダミア駅からバスで30分ほどいくと、ピーターラビットの生みの親
〝ビアトリクス・ポター〟
のお家にたどり着きました🐾
ここは、ビアトリクス・ポターがロンドンから移り住み、晩年を過ごした家です🏡
家の前まで続く道は、ビアトリクス・ポターの作品である
『こねこのトムのおはなし』の絵本と全く同じ景色が広がっています🌷
見えてきました(๑╹ω╹๑ )❣️
うわぁ(*゚▽゚*)
本当に絵本の世界に迷い込んだようです✨
お家の中も見学できますよぉ
(11月1日〜2月末は、休館)
お家の中には、実際に使われていた家具や食器、イラストブックなどが保存・展示されています。
お家に入ると早速、ピーターラビットの絵本にでてくる動物たちがお出迎えです🐹🐰🐥
(実は、梨乃ちゃん。。ピーターラビットをあまり知らないので、現在公開中の映画「ピーターラビット」で予習してきました)
ビアトリクス
・
ポターがここでピーターラビットを生み出していたのですね( ^ω^ )
ポターさん
が
初めてペットショップで購入したウサギさんは、〝ベンジャミン・バウンサー〟という名前だったそうでベンジャミンが亡くなった後、飼われたウサギさんが、〝ピーター〟だったそうです🐇
イラストも残っています🐇
ポターさんの寝室です🛏
お部屋も、まるでおとぎ話の世界そのものですね
(◍´͈ꈊ`͈◍) ホニョ〜ン
ここの家の紹介は、ピーターラビットが説明してくれています🐰
絵本の題材になった場所にはわかりやすく本や置物が置かれています🐭
ふむふむ
あまり、深いピーターラビットシリーズの話になってくると、、梨乃ちゃんわかりませんが
( ತಎತ)
そんな、ピーターラビット初心者の梨乃ちゃんでも楽しめるように作られていましたよ
(ૢ˃ꌂ˂⁎) ウシシ
ポターさんの家から、車で20分ほど走らせると、〝リンデス・ハウ〟という四つ星ホテルがあります。
こちらの建物も、ビアトリクス・ポターが一時期所有していたそうです。
お父さんが81歳で亡くなり、お母さんが未亡人となったためここの家を購入したそうです。
(お母さんは93歳まで生きられたそうですよ)
こちらで、梨乃ちゃんクリームティー(アフタヌーンティーの軽いもの)をいただきました☕️
あ
。しまった💦
あまりに美味しそうで、、食べる前に写真を撮るのを忘れましたΣ('◉⌓◉’)
よ、よし。
庭を見ている感じで誤魔化します
⊂(^ω^)⊃セフセフ!!
ポターさんの故郷をあとにする前に、、ウィンダミア湖でお船に乗りました🛥💨
ポターさんの故郷を目に焼き付けて、梨乃ちゃんまだ見ぬ世界、、アイスランドに旅立ちます🛩
ダッシュ!-=≡ヘ(* – -)ノ
2018/6/11 19:30