お待たせしました(´・∀・`)✨

このまま南米一周の記事を書いていけたらなぁw

 

2年前の今頃、イースター島に行っていた話を書いてみようと思う、ボーダレストラベラー梨乃です╰(*´︶`*)╯

 

皆さま、イースター島という島の名前は、聞いたことがあると思います( ^ω^ )

が!

イースター島という名前は、英語であって現地では通じません(´⊙ω⊙`)💦

 

 

チリは、英語が通じない、スペイン語圏なので、スペイン語では、ここの島は、

Isla de Pascua(イスラ デ パスクア)

現地語では、Rapa Nui(ラパ ヌイ)

と呼ばれています。

 

まず、チリのサンティアゴから6時間半のフライトをして到着したら、島に60ドル(6700円)支払います💸

 

 

私は、この島での宿泊は、日本人しか泊まれない宿「ハレカポネ」さんにお世話になりました。

 

イースター島唯一の日本人宿!

 

ハレカポネは、現地のラパヌイ語で〝日本人の家〟という意味です。

(島では安い1泊1人7,500ペソ ※約1500円)

 

 

宿で知り合った日本人の子たちと、車を借りて、みんなでこの島を回ることになりました💨

 

 

みんな、テンションマックスです⤴︎⤴︎

 

 

では、出発〜🚘💨

イースター島は、チリなので、、左ハンドルになります!

※注意※

借りるときは、国際免許必要です。

オートマ車は、マニュアルより、高いです。

24時間レンタルで、60,000ペソ(¥10,000)くらいです。

 

 

ではここで、

梨乃ちゃんの

イースター島について

の豆知識のコーナー

モアイは過去にイースター島に住んでいた時の王族を現すもので、王族の権力を誇示し、島の守り神として豊作祈願や国家繁栄を目的として作られました。


でも、島民が王族に反発した時にモアイが立っていると王の権力が強いと錯覚してしまうので、モアイを倒したようです。

そもそも、丸太を車輪のように使って、その上に石から切り出してつくったモアイを乗せて運んだので、森林を破壊してしまい、この島は衰弱していったそうですが。。

 

諸説あり(´・∀・`)

 

 

つぎに、

梨乃ちゃんの

モアイについて

の豆知識のコーナー

モアイは、1番多い時期で、887体いたといわれています。

モアイは、もともと目があったんです👁

(帽子もかぶっていました)

 

モアイの目には聖なる力が宿ると考えられていたので、これも攻撃の対象となり、粉々にされてしまいました(´⊙ω⊙`)

 

現在、目のついているモアイは、この一体になります。

 

*ネットより拝借(´・∀・`)

 

目や帽子だけではありません👁

モアイには、胴体もあって、手もありました(・Д・)

 

 

現在でも、モアイの石切り場にその跡をみることができます。

そんなモアイちゃん達は、島中に点在しています。

 

 

イースター島を、車でただ回るだけなら、約2時間でまわれてしまうのですが、全部見ようと思ったら5日あっても足りないと言われています。

 

 

そんな不思議なモアイちゃんレポは、後半へ〜

to be continue..

 

 

 

 

 

2017/9/28 20:58