今日はなぜか僕、家内、父と3人共田子診療所に行って来ました。


僕は定期的にお薬をもらってる関係で、朝食をとらずに行き血を採ってもらい、

家内は以前に風邪をひいて薬をもらって飲んでたのに、依然咳きが止まらずに、

父も定期的なのと、インフルエンザの予防接種にと行って来ました。


父は先に診察券を受付に出してたんで、僕と家内が行った時は看護士さんが、 あれ?お父さんは?  と聞かれたんですが、  あっ そろそろ来ると思いますよ。

って答えとき、 僕たちは? って聞いたら  ええっまだです。 だって。

あっ 看護師さん、僕血を採ってもらって一旦家に帰って、朝飯食ってまた来ます。

あっそう。じゃあ処置室に行ってて。


って朝食を済ませまた行くと、がらんとしてた待合室がほぼ満員。家内はもう診て貰い会計に居て、30分位のうちにぞくぞくとじいさん、ばあさんがやってきたとか。

家内と家を出るとき、りんごの収穫やらで腰やあちこち痛むんで、温シップもらって来るべと打ち合わせしてたのに、冷シップもらってやんの。


僕は1時間位待たされ診察室に行くと、異常に若いいつもと違う女医さんに診てもらうことに。お初です。

どうですか?体の調子は。

はい。いつもと変わりないです。

そうですか。検査の結果は、これとこれがちょっと高いですね。うーん、お薬を変えてみますか。

はい。お願いします。あっ それから、今仕事がハードで腰なんか結構きてるんでシップもらえませんかねえ。出来れば温を。

はい。良いですよ。どれくらい?10もあればいい?

7枚入りが10か。はい。結構です。ありがとうございます。


って、若くてかわいい女医さんのご好意をもらってきました。

会計は時間がかかるんで、後で来るということで、家に帰りすぐにんにく畑に行き、芽出しを。またまた昨日と一変して暖かいんで、薄着でもOK.。家内はヤッケを着てたら熱いの連発で、 いいかげん脱げよ、 と、 ああ気持ちいい。 だって。


午後は、畑に行ったとたん厚い雲が立ち込め、ぽつっ ぽつっと水滴が。

まだこんなもんじゃやめらんね。 1分立たないうちにざーーーーっ

はい。降参、降参。帰りましょ。


家に帰ってきて、先日収穫した、王林をちゃんと選別しなきゃ。

家内は僕の会計と薬をもらいに。


暗くなったんで家に入り、薬のチェックをしたら、あれ?シップは?無い。

おーい、シップは?

それしか寄こさないよ。

シップないよ。

それしか寄こさないよ。

くっそう。あの女医め。若くてかわいいって心でほめたら、僕のテレパシーを感じやがって、舞い上がって忘れやがったな。


がっくり。明日連絡しよ。     へばっ!