BT21 5w5d 卵黄嚢見えず | 妊活備忘録

妊活備忘録

2014年9月から子作り解禁
2015年3月通院開始
2015年6月に稽留流産
2016年11月から体外受精にステップアップしました。
治療や、その時の症状、状態などを
備忘録として、ブログに書き留めています。


出血は、朝には止まって、
茶オリが出る程度になっていました。

でも心配なので、
先ほど病院へ行って来ました。

いつも行く病院は夏休み。

本当なら、母子手帳をもらってから
行くつもりだった病院です。

分娩もする病院なので、
お腹の大きい妊婦さんや、
生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしたママも
いて、とても幸せそうに見えました。


病院の先生は、明るい、
感じのいいおじさん先生でした。

先週撮ったエコー写真を見せて、

今日は卵黄嚢が見える時期ですね〜
と、内診台へ。

エコーの画面は、二台あり
私からも見えるようになっていました。

そして、胎嚢が見えましたが、
私の目では、卵黄嚢は確認できません。

先生も何も言わず、内診は終わりました。


結果、やはり卵黄嚢は見えず、
胎嚢も、楕円の形で

長辺13.5㎜、短辺8.1㎜  

平均すると、10.8㎜…

前回5w1dと全く同じサイズでした…



先生曰く、
5:5、または7:3でダメかもしれないですね。
と。
ただ、子宮の奥に着床しているので、
見えにくいだけかもとも。


どちらにせよ、来週の状況で
はっきりしそうです。

出血は、気にしなくてもいいそうです。
子宮の気まぐれだと思ってと言われました。

現状、薬を飲んだり、注射したりと、
治療法はないそうです。
生活も、安静してようが、普通に動こうが、
影響はない。
ただ、精神的に後から後悔しないように
過ごすのがいいですよと
アドバイスもらいました。


実家に帰る予定でしたが、
キャンセルして、家でゆっくり
過ごすことにしました。


今は、3割の希望を信じて。
お腹の赤ちゃんを信じで。
祈るのみです。




記録のため、エコー写真載せます。


これは、誕生日に行ったすみだ水族館の金魚
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5w5dの胎嚢です。
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