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ボーダーレスなのか

カッコイイことを話そうとして確実に失敗している男のお話です。

数少ない友人の頼みで仕方なくヴィッツのラリーに参戦する事になりました。と言ってもドライバーではなく、サービスのメカニックとしての役割です。しかし責任は重大で、マシン製作の責任者として役割が与えられました。

まずは安全面を固めるため、レギュレーションで決められているロールバーの取り付けから開始します。後は努力すれば素人でもできる作業(オイルやプラグ交換など)は任せています。ただしブレーキ関係はプロに任せた方がよいでしょう。

そして他のチームでは見られないのが鉄チンホイールの採用です。アルミに比べて割れる事も少ないですし、どこで手に入るからランニングコストでも有利になります。ただし装備する際はラリーチューブにしましょう。

どうせクラッシュして終了するのがわかっているので、外装は色違いの中古に交換しています。確かに見られているのは理解していました。しかしそれは上位にいる場合の事ではないでしょうか。純正であれば問題ありません。