バットマン/オリジナルムービー
そしてロビン(バート・ウォード)の存在、バットマン・フォーエバーとバットマン・ミスターフリーズの逆襲にもロビンは出てくる訳だが、基本的にこのバットマン/オリジナルムービーに関しては作中、バットマンが個人的に活躍すると言うよりは、ロビンと共に常に行動しているという感じである。フォーエバーに出てくるロビンはどうしてバットマンと共にロビンが行動をするようになったかも描かれていたが、バットマン/オリジナルムービーに至るまでのテレビシリーズは視聴したことは無いからその辺が描かれてるのか知らないが?
最近の作風とは、がらりと違い、この作品に関しては人間描写があろうがなかろうが、あまり関係無い気もするが(笑)
いわばこのバットマン/オリジナルムービーはアクション要素を絡めたあくまでもコメディ路線を貫いている。
ただ名作と言われているノーラン三部作のダークナイトでジョーカー役を演じたヒース・レジャーのキャラや彼の狂気も裏を返して見方を変えれば、コミカルに見えないこともない。
例えば俺の大好きな北野武が以前、お笑いと暴力は同じ性質だと言った。それは彼の作品アウトレイジを見ると良く分かる。シリアスながらもどこかユーモラスなのは北野武がその両方の性質を良く理解しているからだろう。
確かにノーランの三部作は人間描写とリアルを徹底的に抽出した作品ではあるが、実はジョーカーは非常にコミカルなキャラになっている。
一方、バットマン/オリジナルムービーのジョーカー達も子供じみたコミカルさを持ち合わせヘヘヘと笑いながら実は世界征服の為の悪事を平気でやる連中であり、この作品のジョーカー達はコミカルが全面に出された悪気のない狂気が表に現れており、ダークナイトのジョーカーと実は対差が無かったりする訳よ。
全ては作風が違うだけである。だから寧ろ、昨今のティム・バートンからノーラン作品を見た後にこの作品を見ると、コミカルな作風やチープな小道具など単に時代背景の古さや違和感は感じても、バットマン作品としては、正統的な作りで、正に寧ろこれぞ、本来のバットマンだと認識出来るはずである?。ヒーロー物に理屈が必要無かった子供から大人まで色メガネさえ外せば肩肘張らず楽しめ古き良き健全なヒーロー物として微笑ましく観賞出来る訳よ。勿論、テレビシリーズの流れをまんま映画にしているから、66年とはいえ、チープ過ぎると言えばチープだが(笑)
最近の作風とは、がらりと違い、この作品に関しては人間描写があろうがなかろうが、あまり関係無い気もするが(笑)
いわばこのバットマン/オリジナルムービーはアクション要素を絡めたあくまでもコメディ路線を貫いている。
ただ名作と言われているノーラン三部作のダークナイトでジョーカー役を演じたヒース・レジャーのキャラや彼の狂気も裏を返して見方を変えれば、コミカルに見えないこともない。
例えば俺の大好きな北野武が以前、お笑いと暴力は同じ性質だと言った。それは彼の作品アウトレイジを見ると良く分かる。シリアスながらもどこかユーモラスなのは北野武がその両方の性質を良く理解しているからだろう。
確かにノーランの三部作は人間描写とリアルを徹底的に抽出した作品ではあるが、実はジョーカーは非常にコミカルなキャラになっている。
一方、バットマン/オリジナルムービーのジョーカー達も子供じみたコミカルさを持ち合わせヘヘヘと笑いながら実は世界征服の為の悪事を平気でやる連中であり、この作品のジョーカー達はコミカルが全面に出された悪気のない狂気が表に現れており、ダークナイトのジョーカーと実は対差が無かったりする訳よ。
全ては作風が違うだけである。だから寧ろ、昨今のティム・バートンからノーラン作品を見た後にこの作品を見ると、コミカルな作風やチープな小道具など単に時代背景の古さや違和感は感じても、バットマン作品としては、正統的な作りで、正に寧ろこれぞ、本来のバットマンだと認識出来るはずである?。ヒーロー物に理屈が必要無かった子供から大人まで色メガネさえ外せば肩肘張らず楽しめ古き良き健全なヒーロー物として微笑ましく観賞出来る訳よ。勿論、テレビシリーズの流れをまんま映画にしているから、66年とはいえ、チープ過ぎると言えばチープだが(笑)
バットマン/オリジナルムービー
ストーリーに関しては、悪が世界征服を企みヒーローがそれを阻止するという有りがちだが、小道具や特撮(特撮と言える程の特撮は無いが(笑)はストーリー展開とは関係なく見る分には、実に単純明快に王道色を縁取った娯楽作品にキチンと仕上がってる訳よ。
バットマンが美人記者キトカの正体がキャット・ウーマンとも知らず勝手に恋に落ちるシーン等、余りにも近年のバットマンに通じる作品の原点を押さえている。
そこに絡む、ジョーカーやペンギン、ナゾラー(リドラー)にしても、キチンとキャラ設定をざっくりではあるがツボを押さえており、それぞれの個性、ジョーカーの知的さと高笑い(笑)。ペンギンの巧妙さ。そしてクエッ、クエッてな笑い方(笑)ナゾラーのノーテンキなキャラ、特にナゾラーに関しては、バットマン・フォーエバーでジム・キャリー演じたリドラー以上になぞなぞの出題を提出する、まんまの役柄を演じている。
配役もジョーカー役のシーザー・ロメロがペンギンを演じたら全く駄目だし、またペンギン役のパージェス・メレディスがジョーカーは演じられないし、ナゾラー役のブランク・ゴーシンがジョーカー役だと合わないし、つまり全てがハマり役として各々のヒールを演じている訳だ。
そして何よりもキャット・ウーマンと美人記者キトカの二役を演じた、リー・メリー・ウェザーに関しては、これまたハマリ役で、しかも正に極悪同盟のボス的存在で、命令口調で口が悪く、いつも黒猫を抱いている(黒猫は彼女が命じると敵に飛び掛かり引っ掻く(笑)これでバットマンもピンチに?(笑)キャット・ウーマンのキャラは正しく、70年代に日本のお茶の間を沸かせた俺も大好きだった。タツノコプロのヤッターマンに出てくる、ドロンボー一味の女ボス、ドロンジョを彷彿とさせるほどキャラ設定が似通っている(笑)
まあこちらの作品の方が古くタツノコプロがオマージュしてるとは考え憎いが、とにかくキャラが被る程、似ているのである(笑)
バットマン演じるアダム・ウエストに関してはテレビシリーズからの続投で、当時の日本放送時、怪鳥人間バットマン等というトンでもないタイトルを付けられていたらしい(笑)まあ俺はリアルタイムで見てた訳では無いから、良く分からんが、アダムウエストは中々、男前ではあるが、何せ今のヒーローにはあるまじき事に、コスチュームからお腹が突き出ているのである(笑)
バットマンが美人記者キトカの正体がキャット・ウーマンとも知らず勝手に恋に落ちるシーン等、余りにも近年のバットマンに通じる作品の原点を押さえている。
そこに絡む、ジョーカーやペンギン、ナゾラー(リドラー)にしても、キチンとキャラ設定をざっくりではあるがツボを押さえており、それぞれの個性、ジョーカーの知的さと高笑い(笑)。ペンギンの巧妙さ。そしてクエッ、クエッてな笑い方(笑)ナゾラーのノーテンキなキャラ、特にナゾラーに関しては、バットマン・フォーエバーでジム・キャリー演じたリドラー以上になぞなぞの出題を提出する、まんまの役柄を演じている。
配役もジョーカー役のシーザー・ロメロがペンギンを演じたら全く駄目だし、またペンギン役のパージェス・メレディスがジョーカーは演じられないし、ナゾラー役のブランク・ゴーシンがジョーカー役だと合わないし、つまり全てがハマり役として各々のヒールを演じている訳だ。
そして何よりもキャット・ウーマンと美人記者キトカの二役を演じた、リー・メリー・ウェザーに関しては、これまたハマリ役で、しかも正に極悪同盟のボス的存在で、命令口調で口が悪く、いつも黒猫を抱いている(黒猫は彼女が命じると敵に飛び掛かり引っ掻く(笑)これでバットマンもピンチに?(笑)キャット・ウーマンのキャラは正しく、70年代に日本のお茶の間を沸かせた俺も大好きだった。タツノコプロのヤッターマンに出てくる、ドロンボー一味の女ボス、ドロンジョを彷彿とさせるほどキャラ設定が似通っている(笑)
まあこちらの作品の方が古くタツノコプロがオマージュしてるとは考え憎いが、とにかくキャラが被る程、似ているのである(笑)
バットマン演じるアダム・ウエストに関してはテレビシリーズからの続投で、当時の日本放送時、怪鳥人間バットマン等というトンでもないタイトルを付けられていたらしい(笑)まあ俺はリアルタイムで見てた訳では無いから、良く分からんが、アダムウエストは中々、男前ではあるが、何せ今のヒーローにはあるまじき事に、コスチュームからお腹が突き出ているのである(笑)
バットマン/オリジナルムービー
バットマンは、これでいい。言葉と心が混ざったという事は人類に対する最大の貢献になるかも知れない。などと勝手にいい様に解釈するバットマン(笑)。
変わり果てた代表達を見て唖然呆然の所長達を残し、こっそり連邦ビルの窓からバットマン&ロビンはロープでビルをつたい降りて行くのだった。
てな訳でだな。バットマン/オリジナル・ムービーのストーリー紹介がWikipedia含めて余り詳しく載っていないので、あちこちから拝借した訳だが(笑)当方、ガラケーでブログを書いてる為、画像等を貼り付けられない訳よ。だから本当はストーリーを解説しながら、画像を載せればより明確に伝えられたかも知れんが、まあストーリー紹介はこれで許せ(笑)てな訳で
このバットマン/オリジナル・ムービー。劇中、冒頭で"荒唐無稽な楽しさ、バカバカしさを愛する人にこの映画を捧げる"とナレーションで出てくるんだが(笑)
正にそのナレーション通り、カラッと明るい、近年のバットマンシリーズからは想像も付かないほど、ノーテンキな作風になっている(笑)
見る人間からすれば余りにもバカバカしく、あり得ない展開の連続で、そもそもラスト、バットマン&ロビンと極悪同盟(ジョーカー、ナゾラー、ペンギン)達を殴り飛ばす時に、THWACK!! KAPOW!いわば日本で良く使われるBOM!等の擬音がしかも黄色や紫色で縁取られ映し出されるのだ(笑)
これは映画と言うより昔の古き良き時代のコミックブックその物を映像化した雰囲気になっている。
バットマンがサメに襲われるジーンはもろにサメが作り物だったり(笑)ペンギンの潜水艇の後ろにペンギンの水掻きが付いていたり(笑)とにかく全てがチープでそれでいて中々楽しい作品になってる訳よ。
監督含むスタッフ達は明らかにこの作品を楽しんで作ってるってのが伝わるし、キャラ設定や小道具等、わざとリアルになりすぎない事を意識した作り方(まあ66年という時代を考えると昔の漫画原作の映画自体がこういう感覚なのかも知れないが)まあ、ナレーションで荒唐無稽と出す時点で、最初から肩の凝らない、あえてあり得ない描写を意識したヒーローアクションを作ろうといのがみえみえな訳だが(笑)だが、ストーリー展開とキャラ設定を掘り起こすと何気にツボを押さえているのが分かる?。
変わり果てた代表達を見て唖然呆然の所長達を残し、こっそり連邦ビルの窓からバットマン&ロビンはロープでビルをつたい降りて行くのだった。
てな訳でだな。バットマン/オリジナル・ムービーのストーリー紹介がWikipedia含めて余り詳しく載っていないので、あちこちから拝借した訳だが(笑)当方、ガラケーでブログを書いてる為、画像等を貼り付けられない訳よ。だから本当はストーリーを解説しながら、画像を載せればより明確に伝えられたかも知れんが、まあストーリー紹介はこれで許せ(笑)てな訳で
このバットマン/オリジナル・ムービー。劇中、冒頭で"荒唐無稽な楽しさ、バカバカしさを愛する人にこの映画を捧げる"とナレーションで出てくるんだが(笑)
正にそのナレーション通り、カラッと明るい、近年のバットマンシリーズからは想像も付かないほど、ノーテンキな作風になっている(笑)
見る人間からすれば余りにもバカバカしく、あり得ない展開の連続で、そもそもラスト、バットマン&ロビンと極悪同盟(ジョーカー、ナゾラー、ペンギン)達を殴り飛ばす時に、THWACK!! KAPOW!いわば日本で良く使われるBOM!等の擬音がしかも黄色や紫色で縁取られ映し出されるのだ(笑)
これは映画と言うより昔の古き良き時代のコミックブックその物を映像化した雰囲気になっている。
バットマンがサメに襲われるジーンはもろにサメが作り物だったり(笑)ペンギンの潜水艇の後ろにペンギンの水掻きが付いていたり(笑)とにかく全てがチープでそれでいて中々楽しい作品になってる訳よ。
監督含むスタッフ達は明らかにこの作品を楽しんで作ってるってのが伝わるし、キャラ設定や小道具等、わざとリアルになりすぎない事を意識した作り方(まあ66年という時代を考えると昔の漫画原作の映画自体がこういう感覚なのかも知れないが)まあ、ナレーションで荒唐無稽と出す時点で、最初から肩の凝らない、あえてあり得ない描写を意識したヒーローアクションを作ろうといのがみえみえな訳だが(笑)だが、ストーリー展開とキャラ設定を掘り起こすと何気にツボを押さえているのが分かる?。