私が入院した病院はベッド数が約700床の大きな急性期病院。


看護師さんは一人辺り7人の患者のお世話をする。


夜間は倍にあたる13人のお世話を一人の看護師さんが行う。


病棟によっても異なるが、大体が三交代制もしくは二交代制であり、俗にいう3K(キツイ、キタナイ、キケン)であると言える。
※キタナイというのは誤解があるかもしれない。


キツイ=肉体的に重労働、精神的にも負担がかかる。

キタナイ=患者さんの下の処理、時には検便の採取、汚物処理。好き好んでできる人はいない。

キケン=院内感染、二次感染、常に何らかの病気をもっている患者さんをお世話していく。

また、時にはくだらないセクハラを患者から受けることも(そんな奴はAVの見すぎである)。




時にはイライラが表に出てしまう看護師もいる。仕方ないよ、人間だもの。




私は今回の入院で多くの看護師さんと話をした。


私の仕事が病院関係ということもあり、気がねなく話せるらしい。※本当はダメなんだろうけど。




言うことを聞かない患者さんが殆ど。


言うことを理解できないのであればまだいい。


歩けないのに勝手に歩いて転ぶ。これは看護師さんたちにとって重大なインシデント(事件・事故)なのだ。


食べちゃいけないものを食べる、病棟のトイレでタバコを吸う、隠れて酒を飲む(バカな患者のバカな見舞い客が隠して持ち込む)。
そんなことは日常茶飯事らしい。


何しに入院してるのか…


これこそ医療費の無駄遣いである。




そんな勝手気ままな患者たちをお世話していくのだ。


大変な仕事である。




このブログを何かしらで見ていただいた方が、万が一入院することになったら、おとなしく治療に専念し、看護師さんの言うことを守ってほしい。


看護師さんは決して「駒使い」ではない。


身体の回復を管理してくれる第二の先生なのだ!