毎年秋の国民体育大会、そう、国体。


毎年開催県が総合優勝する不思議な大会。




開催県は必死に強い選手をかき集め、必死に点数を取ろうとする。




あまり知られてはいないがここにもパワーハラスメントがある。




これは私自身が体験したこと。暴露するにも少し恐いが…。




私が大学に入学した時に地元で国体があった。


地元の国体に出れるチャンスなんてそうそうあるわけもなく、私は期待に胸を踊らせていた。


しかし、前年に私の競技種目に日本でトップの選手が県に席を置いた。そう、助っ人。


私は故郷の開催の国体に出れず悔しい思いだけを残した。


数年経ち、私が大学を卒業する年に国体が翌年に開催されるとある県からお誘いがきた。


私自身、嫌な思いをしたので丁重にお断りしようと考えていたのだが、それを聞きつけた県の協会からお誘いの県に私より先に断りがいった。


それどころか協会から言われた事は「県を裏切ったら二度と故郷で競技ができると思うな」という考えられない言葉だった。


その頃には助っ人は既に引退していたし、将来を見据えた指導者がほしかったのだろう。


大学四年の時には、教員採用を促すような話もあったがあいにく教員なんてなりたくなかったし、なったとしてもコイツらの下で働くのは嫌だと思った。




こんなくだらないパワーハラスメントが県単位で起きている事実がある。




競技をしている中学生や高校生に言いたい!


好きな場所で好きな指導者を見つけるべきだ!


高校を卒業して競技を続けるのであれば多くのライバルがいる所で自分を磨け!


村勇者になるな!


井の中の蛙になるな!




因みに今もその指導者たちが私の県には居座っています。


まったく進歩がない。




だいぶ話は逸れましたが、


結論からいうと、この国の有名指導者はオリンピックでメダルをとらないとなれないっていう訳のわからぬしきたりがある。


メダルをもってるから良き指導者?




私は時に順応し指導方法を進化させていくのが良き指導者だと思う。


陸上の小出先生や、水泳の平井先生がでしゃばったことある?




よく考えるとでしゃばった指導者がいる競技は既に…廃れてない?




頭ごなしに監督は偉い!崇拝すべきだ!って考えじゃ選手は強くならないし、指導も仰ぎたくない。


指導者は選手の土台になってもいいが足かせになったら意味がない。



雑草魂!ハングリー精神!負けたら腹を切れ!




おいおい…今は戦後じゃないよ。




ちっ!ムシャクシャする。