あー、今日も仕事疲れたな。


今日は何食べようかな。


明日は何しようかな。





3.11以前の生活を取り戻した今、


3.11の14:46に起こった事を忘れないために、


あの時を忘れたいと思う自分の戒めのために、


このブログを見てくださった人にも思い出してほしい。


それはとても辛くて悲しいことだけど、


決して風化させちゃいけない事なんだ。





あなたはあの地震の時どこにいましたか?


何をしていましたか?


初めて聞く緊急地震速報の音がこれほどまで聞きたくない音になるなんて、


大地がうなりをあげ、


築き上げた文明を揺さぶり、


真っ黒い波が多くの命とともに生活のすべてを奪っていきました。


それは新たに放射能という名の牙を向け、


将来を担う子供たちに黒い影を落としています。





被災地は多くの国や人々から支援をいただきました。


それは物資でもありあたたかい心でもありました。


わたしたちは恩返しとして見事に復興を遂げなければなりません。


それが今できる一番の恩返しです。





約2万人という犠牲者・行方不明者の方になにをしてあげれるか。


それは故人の声を思い出してあげること。


挨拶でもいい、


名前を呼ばれるのでもいい、


怒られる時でもいい、


故人が発した声や口癖を思い出してみましょう。


きっと思い出せるはずです。


それが私たちの心に故人がいるという証です。





私は心のどこかで「この震災を一刻も早く忘れたい」とどこかで思っていた事に気づき、


それは間違いだと思いました。


確かにこの世の中多くの映像や画像がこの震災を記録しましたが、


その場に居合わせた人の本音を語れるのは震災を体験した自分だけです。





それが揺れの恐怖だったり、


津波の恐怖だったり、


放射能の恐怖だったり、


都会の孤独だったり、


一人一人の3.11があるはずです。





勝手な事を書いてしまい申し訳ないです。