今日は三年ぶりに、息子を授かるまでお世話になったAクリニック(アルファベットはクリニック名称とは異なります)に行ってきました。


いやー、昔と変わらず人が多かった…!


とりあえず今日の結論。


早くいっときゃ良かった汗汗

先生いわく、今までのタイミング指導、デュファストンじゃ足らない、そうです。

35過ぎたら徐々に黄体機能が弱まるらしく、子宮内膜が厚くなりにくくなって、それにより高温期も短くなりやすい、とのこと。


私も、そうなりつつあるみたい。


なので「早急に授かれるよう治療プランを練ります」と言ってくださいました。

多分、高温期にはルトラールとhcg注射が始まるし、それより前に排卵誘発剤も使うことになりそう…。

今のきっちりしたリズムが狂わないといいけどなあ。

それだけが、気がかりです。


私としても、なるべく早く人工授精に踏み切りたいと伝えました。

ひとまず、一通りの検査をし、精子さえくれば妊娠できる状態であるかを判断して、それから人工授精を行うことになりそうです。


というわけで、週末と週明けに卵管造影検査です。

きたわー、これ痛いわー、頑張るわー。


そうそう、待ち時間が長かったにも関わらず息子はずっと大人しくしてくれてました!

診察中も、看護師さんのお世話になることなく、診察台の側でじっと座って見てたし。

「静かにしていようね」
と事前に言い聞かせたからか、息子、おどけたポーズなんかをしてみせたりするも、声はほとんど出しませんでした。

おしゃべりしても小声。
えらい!

ほんと、言うことなしー。


ご褒美に先生からアメちゃんもらえるとこでした。
(息子、まだ飴デビューしてないので、残念ながらお断り…。でもランチにプラレールつきのハッピーセット買ってあげました!)


先生がカルテに「アメはNG」と書いてたのが面白かったり。

やっぱりこの先生だと安心するなあ、と改めて感じたのでした。


てか、三年前、まめつぶだった息子を先生にお見せすることができて嬉しかったなあ。





もっと早く受診しとけば良かったかな、とは思うけど、息子を同伴しないといけない状況を考えたら、今でちょうどよかったとも思います。

1年前に通った歯医者では号泣だったし、やっぱり聞き分けのよい年頃になったのは大きいかなあ。


てか、土曜日はオットがいるからよしとして、週明けの検査は、さっそく一時保育が定員オーバーだぜー。

レントゲンだけだけど、いけるかなー。

レントゲン室は息子入れないだろうな…。

覚悟はしてたけど、早速、壁にぶち当たってます。



実家の母にわざわざ出てきてもらうのも心苦しいし。

伯母にちょっとだけ出てきてもらうか…。

うーむ…。