あーガーンガーン


ついにそうきたかーガーンガーン






海外のサイトからたまに買い物しているのですが、今までに一度も引っかかることなくスムーズに届いていました。




でも今回は通知書しか送られてこず、これ引っかかったんだな笑い泣きと思ったら、、

どうやらプラカノン郵便局で引き取りじゃないらしい…






書かれているはずの関税金額が書かれていなくて、一体いくらぼられるんだろうかドキドキゲッソリゲッソリあせる






前に一度夫のものを日本のサイトからタイに発送してもらった時に、確か3000バーツ(約12000円)とか掛かってた…



その時はあらかじめ金額が書かれている通知書が届き、プラカノンの郵便局で良かったんだけど、

今回は調べてもらったら、バンコクから30キロほど離れているところに行かないといけないらしいチーン




そこで中身と金額の確認があると思うから、購入時に支払った証明書があれば一緒に持って行ったほうがいいと言われました。




税関の金額が最初から決まってるものだったら、プラカノン郵便局で引き渡しになるんでしょうか?🤔






Googleマップで見たら、まあまあ遠い真顔


📍 Postal Customs Service Division


しかも口コミ読めば読むほど嫌な予感しかしない






ぐだぐだガタガタもしょうがないので、

初めてレッドラインに乗ってみようー飛行機に気持ちを切り替えて行ってきました。









ラックシー駅の3番で降りましたが、どうやらスカイウォークが繋がってたっぽかった!そのまままっすぐ歩いても途中で降りれたと思います。



一番長いところだと、曲がるところにあるチュラーポーン病院まで繋がっていました。

歩いてる人はいなかったけど、どうだろう。


帰りスカイウォークで駅まで行ってみようと思ったけど、疲れちゃって久しぶりにボルト呼んじゃったから定かじゃないですが。笑








ローカルですねー




この建物内で受け取りました。




中に入ると、親切なおじさんが(職員さんだったのかな?笑)通知書の後ろに、


Youの名前と、電話番号、パスポート番号、サインを書いて、

コピー機が置いてあってcustomer serviceの部屋でパスポートのコピーを取るように教えてくれました。


コピーは一枚3バーツコインたち




受付に通知書とコピーを出して、引き換え番号をもらいますが、



平日でも結構混んでいて、10人待ちでした驚き




一つ一つ荷物を開けて確認するからか、

時間がかかりそう??






番号呼ばれたらモニターに表示されてるカウンターに行き、全て開梱するように言われました。


そこから別の窓口に行って、

通知書とパスポート2枚のコピーを取ってくるよう言われて、またコピー取りに!


最初のカウンターに戻って初めて料金算出してました。





購入金額のインボイスを求められましたが、

なかったのでおおよその金額を伝えたら、

写真撮りながらスマホで何かを調べている模様スマホ




その場ですぐ金額を出してくれましたが、

思ったよりも安くてびっくりびっくり




多分私が口頭で伝えてる金額よりも、一個数百バーツずつ安く計算してくれてたと思う。





支払いはスキャン払いができなくて、

+手数料でカードは使えるそう!


私はなんとか持っていた全財産の現金でギリギリ足りました。





覚悟した金額よりも安く済んで良かったし、
職員さんの態度も良くて、ハバアナイスデーなんて言われてねおねがい




でも、もう行きたくないよー笑笑





算出方法はちゃんと決められてそう!



なんでも家に届くって、すごいことだよな〜と考えさせられるニコニコありがたいです。