愛車は廃車...寂しいお別れ
短い間だったけどありがとう
事故の瞬間もその後も「怖かった」という感覚はなく、何だかバタバタと処理をした
落ち込んでる父が可哀想で、レンタカーを借りて旅行を短めにして続行
約700km運転はさすがに疲れたけど、何とか無事帰ってきた
2日半ほど殆ど眠り続け
何だかぐったり
「死んでたかもしれへんなぁ」
でも意外に、こうしとけば良かったという気持ちは湧いてこなかった
大好きなともちゃんには、いつでも素直に想いを表してるし、友達にも感謝や大切な気持ちを伝えられてると思った
その上で思った事
「死は突然にやってくる」
「そして何も残らない」
1秒前に考えていた事も、何も残らず無になるんだと思った
最近読んだ般若心経の本に書いてあった「空」が少しわかるような気がした
私が死んで、誰かが悲しんでも、又は喜んだとしても、それは関与するところではないんだなと思った。それを悲しがる事も悔しがる事もないのだと
私があの時死んでいたか、生きていたか
それはたまたまなんだと思った
でも今こうして生きて
お湯に浸かって温かいと感じたり、感じる以前にお風呂に浸かりたいという意識がある事
ともちゃんに会いたいという意識がある事
何だか全てが奇跡のように感じられて
生きてるって実はすごく奇跡的な事に思えた
生かされてるって事だとも思った
いつ死んでもいいとも思う
でも生きているなら、生かされているなら
ますます大切に生きていきたいと思う
そんな事を考えてる、近頃のかおりんでした