今日は、母が今入院してる病院のケースワーカーさんと打ち合わせ!しました。
父と三人で今後の在宅介護について話し合いました。
今のレベルだと,やはり、胃ろうは避けられない。
胃ろうは延命だけど、口から食べるのが減ったりすると、
脳の働きも悪くなるから、ほとんどぼーっとしてたり,寝たきりになるのを
祖母の在宅介護を通して経験してるから、家族みんなは反対してました。
けど,そんなこと言ってられない。倒れてから,20キロ近くも痩せ細ってしまった母を
これ以上見てられない。少しでも体重が戻り,体力がつくのなら選択しなければならない。
けど,母にとって,胃に穴を開けて,口からでなく
栄養をただ入れるだけになっての延命は自分のエゴでないか?
現に胃ろうをすると言ったら母は涙を浮かべてるし。。
自分だったら,,と置き換えるとどうしてもイヤだし。。と堂々巡りの日々でした。
会社のパートのおばサマが,私の母の様子をうわさで聞いて,ココ最近とても親身に
なっていろいろしてくれます。
知り合いに愛知県の医療機関に営業で31年間もいろんな病院を回って来て
どこの病院がいいか,悪いか,表裏の実態を全て知っている人,Hさんがいる。と紹介してくださいました。
今はリタイアしてボランティアで医療と介護の橋渡しをしてくださってるそうで
信頼できる方みたい。実際に何度も電話をいただき,いろんなお話をしてくださいました。
やはり母が先月入院していた近所の大学病院は絶対やめた方がいい。と言われました。
うわさも良くないのは入院後に知ったけど,,,
実は母は先月2度も手術失敗し,3度目もさせられるところだったんです。
そのおかげでだんだん体力が無くなり,飲み込みもできなくなり,今に至るんです。
先月は入退院を3度も繰り返し,私も家族も精神的に本当にボロボロでした。
何度も仕事中抜け出して,ご飯を食べさせに行ったり,
医師からも何度も呼び出されたり,話し合いに行ったり,兄弟とも思い切り喧嘩もしました。
今だから言えるけど。。 それくらい病院によって左右されるんだとも思いました。
そんな中,こうやって支えになってくれる人がいる,声を掛けて助けてくれる人がこんなにも
いてくれるんだと気づきました。
私も周りの人が困ったり,うずくまったりしていたら助けてあげられる人になりたい!!
介護を通して,母を通していつもそう思います。
話が反れたけど,そのHさんに,数日前,ある一冊の本といろんな資料のコピーしたものを
会社の人を通じて貸していただきました。 Hさんとは会ったこともないのに!!
見ず知らずの私にそんなに親切にしてくださるなんて!
その本の題名をみてさらにびっくりしました。
『平穏死』という題名だったからです。
頭では分かっていたものの,嗚呼,こんな本を読まなくてはいけないレベルまで母は来ているのか,
と思ったらめちゃくちゃ悲しくなりました。
本の中身は,やはり私たちが今直面している胃ろうについてです。
本によると,昔,胃ろうが出来る30年前までは食べ物が食べれなくなったら
栄養が取れなくなり水分が取れなくなりそのまま亡くなるしかなかったのです。
けど,それが本来ある人間の平穏死なんだそうです。
胃ろうは本人の尊厳も意思も関係無く,されてしまう。
けど,家族にしたら栄養も取れずこのまま死んで行くのは見てられない。
現に今私がそうであるように。。
胃ろうというのはこんなにも家族を苦しめてしまうのか!
とそこには書いてありましたが,納得デス。
先ほど,自宅に父と弟が来て,もう一度話し合いました。
弟は最後にもう一度口から食べれるかどうか試したいとのこと。
私は肺炎になるのがイヤなので反対してましたが,気が済むのならそれでいいと最後は合意しましたが。
とりあえず仕事は今月末から休暇です。
戻るかどうかは,介護を真剣に3ヶ月やってから決めます!
休暇を取らせてくれた社長に感謝!
『大変だろうけど,みんないずれは通る道だし。』 と笑顔で許してくれました!
頭を深々と下げ,感謝しました!
休暇に入るまでの仕事,とにかく頑張って,仕事でこの恩を返しますから~!(笑)

























