【感想】困る子のへ対応～ガミガミ言わずにすむ方法～

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レジェンドゆきです＾＾

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チャンネル登録者数

本日までで

１４５人

です！

夏は
保育園、こども園、幼稚園さんが
夏の研修に
多く来て下さいます。

保育士・保育教諭としての

自信UP!講座も

平成の夏最後の最終日

でした。

テーマは
困る子のへ対応
～ガミガミ言わずにすむ方法～

先生方の困る子って

どんな子？

困るけど実は一番

気になるし

可愛いし

大好きなんですよね❤

先生方の感想です↓

保育士7年目4歳児担任

保育に携わる中で
どうしても“時間”を気にしながら生活をしてしまうので“楽しむ”ことや一人ひとりの思いなどを見過ごしてしまっているのだなと改めて思いました。

無い時間の中でも向き合う事の大切さを感じられました。

何気なく使用している“～してはダメ！～しない！”は否定している言葉であって、考え方伝え方次第でモチベーションも変えられる事を学びました。子どもに伝えるためには自分自身を見つめ直し、考える事が大事だと思いました。

子どもも自分自身を楽しめる生活をより一層目指したいと思います。

保育士7年目4歳児担任

今までただ質問をしていたことが、いろいろ意味があり繋がっている事に気づきました。子ども達の考える力、想像力をたくさん引き出してあげたいと思います。

又、過去質問＋否定質問をしてしまっている事が多い事に気づき反省しました。確かに言い訳にしかつながっていることが多かったです。今後は未来質問に変え、しっかり肯定してあげる事を大切にしながら子ども達と会話したいと思います。

どうすれば、どうしたら？を子ども達と一緒に考えていき、私も保育社として成長したいです。

子ども達との会話が今から楽しみです。たくさん話を引き出してあげたいと思います。

保育士6年目4歳児担任

忙しい時など、ゆっくり時間をかけて話を聞いてあげる時間がないので自分で考えて答えられる質問をしてあげたいと思いました。

普段、無意識に否定的な質問をしてしまっていたので、肯定的にできるというイメージをもたせてあげるような質問をした方が良いなど、とても勉強になりました。

保育士4年目3歳児担任

以前にも、子どもが考えられるようになるためにはオープンクエスチョンを使おうと研修を通して学び、日頃の保育でもそれを使う事が多くなってきました。

でも、自分の余裕がなかったりすると否定的な言葉を使っての質問やクローズドクエスチョンを使ってしまっている事が多いなと、今回の研修で気付く事ができました。

子どもが、何に困っているのかとを把握して、又子ども自身がそれに気づけるようにはどのように質問したらいいのかを日々、考えていけたらいいなと思います。

保育士4年目4歳児担任

子どもと何気なく交わしている会話が、子ども達にとってはとても大切なもので、そこからの成長や色々な事への気付き、考える力を伸ばす事へ繋がるんだと気付き、子ども達との会話を見直すきっかけとなりました。

また子ども達にする質問の仕方も最近は、私が思った事を「パッ」と聞いていましたが、この子へはどういった質問が良いのか考えて話してみる事も大切だなと思いました。

最後に行ったチャンクダウンでは中々自分の中で答えや考えがまとまらなかったので、その結果が今、私が悩んでいるものに繋がっているんだろうなと思いました。

もう一度、帰ってチャンクダウンをやってみて、色々な案が出た事を試してみたいと思います。

ありがとうございました。

子ども達のために
日々よりよい保育を目指す
先生方に感謝です。

日々こなす保育ではなく
日々楽しむ保育にするには
どうしたらいいのか！？
が大切ですね。

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内田淑佳（よしか）さんと
W講師で

自己肯定感マイスターコースを

開講します！

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