さすが子育てコーチですね! | 未来の幸せを膨らませる 思考改善コーチ なかしま ゆき☆彡

未来の幸せを膨らませる 思考改善コーチ なかしま ゆき☆彡

大阪を中心に活動中の
(株)プレシャス・マミーの認定コーチ
なかしま ゆきが
保育士としての17年間の経験
自身の3人の子育てまっただ中
プレシャス・マミーで学んだ子育てコーチングを
交えた使える子育て術をお伝えします。

みなさんおはようございます。8月最後の日曜日いかがお過ごしですか?

なんだか最近はすっかり涼しいですね。

先日5年生の長男くんがお部屋の窓を閉めるので

「え?どうして窓を閉めるの?」と聞くと

「だってクーラーつけているんやろ?」
だって

いえいえ天然クーラーですけど(^o^;)




さてさて先日USJで行われた総勢50名様のキックオフイベントで

講師仲間の方に

「さすが子育てコーチをしているだけある対応やね」と言われました。

私としては「え?」

ととても無意識なこと。



クックオフイベントには3年生の娘とお友だちを連れて行ったのですが

2時間の最終にセサミストリートのキャラクターが登場しました。

大人も子どもも「キャ~~~~写真撮ろう!」と大歓声

その中で我が家の娘ちゃんとお友だちは

私が「写真撮ろう!」と誘っても

「え?いい。」とお断り。

それに対して私は「そぉう?じゃあ誰かと撮ろう!」てな感じであっさりほかの人を探したのでした。

ジェネリーノ5


そのやりとりを見ていて

「さすが子育てコーチをしているだけある対応やね」と言ってくれたのでした。

多くのママさんは

「せっかくの特別なチャンスなんだから」
とイヤがる子どもを引っ張ってでも時には叱りつけてでも子どもに写真に写って欲しい!と思ったりするそうです。

けれど私はあっさり「そぉう?」で終了。


私にも「私はこうしたい!」という考えがあるように

我が子にも「私(ボク)はこうしたい!」という考えがあります。

そのことは可能な限り私は「どうぞ」と思います。

だって子どもたちも私の「こうしたい!」「どうぞ」といつもエールをくれるからです。

親が自分の都合にわが子を合わせようと思うからおかしなことになり

「しんどい子育て」
をしがちなのです。

ママしんどい


こういうことあるよ。

これどう?

と母は伝えても選んで決定して行動して責任を持つのは子どもですからね。

「さすが子育てコーチをしているだけある対応やね」と言葉にしてくれた仲間のおかげで子育てコーチとしてプレシャス・マミートレーナとして自分の軸ができていることに気づいた瞬間でした。

ありがとうヽ(´▽`)/

仲間の存在は偉大ですね。


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