みなさんこんにちは、車の運転用にと
サングラスを買ってみたなかしま ゆきです。
夏の紫外線は目にも良くないらしく
本当は日ごろもかけたいのですが
アハハ似会わない~
どうもサングラスをかけては歩くのには躊躇しますσ(^_^;)
さてさて今朝は子ども達の用事を朝に済ませようと
車で似会わないサングラスをかけて出かけてきました。
その運転中に聞いていたラジオから
プレシャス・マミーの子育てコーチングと相通じるお話が
あったのでみなさんにご紹介させていただきます。
そのコーナーは
「転んでも立ち上がる子に育てるのはあなたです!」
なるほど~
私が信念として持っている
「自分で考え人生を切り開いて生きぬく子」
と同じだ~と感じました。
今日のテーマは
「子どもが言う事をきかない」でした。
そもそも
「子どもは言う事を聞かないもの」
まさにそうですね。
けれど、公共の場で走り回ったり
大声をあげたりするのは
親も言う事を聞かせたい。
こちらの相談では、病院で小学生の子どもが走り回っていたのを
お父さんが「コラ!やめなさい」と言っても全く聞かい
というお話でした。
そこで言われていたのは
父親が父親としての役割を担っているか?
子どもが父親を尊敬していれば
叱られると聞こうと思いますが
子どもが父親の事を全く尊敬していないと
いわゆる「なめている」ので聞こうとしないっというわけです。
それは、日ごろからのお母さんのあり方にも関係してきます。
お父さんが付き合いの飲み会ゴルフの接待に
行ったりするとついつい
子どもの前で
「も~又飲み会に行って~お父さんはダメね~
明日もゴルフに行くのにね~。」なんて言っていると
子どもも父親を尊敬する目では見なくなります。
家庭が崩れていて子どもが何かしら
問題を抱えているご家庭で多いのは
父親が2人、母親が2人の家庭が多いそうです。
どう言う事かというと
父親はしつけの面での叱り役
母親はその叱られた後に
「お父さんが叱ったのはね・・・・」
とフォローする共感役だそうです。
それを2人ともが叱ったり
2人ともが共感ばかりだと子どもも何がよくて何が悪いのかの
線引きもモヤモヤして曖昧になってしまう。
という事でした。
ま~そもそもは
「子どもは言う事を聞かないもの」ですね^^
今も昔も表面上に見えている物は違うように感じるかもしれませんが
実は変わっていないんでしょうね。
さあ明日はいよいよ摂津市での「ママのイライラ解消法!」
~ママも子どももスマイル♡ハッピー~です。
満席になりましたが先程お一人キャンセルが出たそうです。
見守り保育も【無料】でありますので、ぜひぜひいらしてください(^O^)/
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