みなさ~ん女性ってなぜ、「おっぱい」が
あるのでしょう・・・?
ごめんなさい突然
けれど、私は幼少のころ
どちらかというと
「邪魔だな~なくても困らないのに」
っと思っていました。
そして、母になり子どもに母乳をあげるにも
悲しい事にほとんど出ず
出番なしの「おっぱい」なのです。
子どもたちにも必要がなくなり
今となっては「おへそ」と扱いは大して変わらない存在。
けれど、そんな私の目の前に
あの「おっぱい体操」「おっぱいはずし」で
ホンマでっかTV、どや顔サミットに出演していた、神藤多喜子先生 から学んだ
「おっぱい体操」講師;安田 洋実さんが 現れたのです。
「おっぱいがふわふわ」
「おっぱいが柔らかくなる」
「乳がんの早期発見につながる」
という言葉に魅かれて
半信半疑で試してみました。
「ふ~んこんな感じかな~?」
「あっなんか体がポカポカするな~」
「こんなに自分のおっぱいを触ったことなかったな~」
と思いながらの一週間目
「おっあれ?ええ?なんか違う柔らかくなってる~」
っと実感したのでした。
これはうれしい変化!!
もっと早く知っていれば、
母乳も出たかも!?
ボン・キュッ・ボンになっていたかも!?
もっと自分の胸に自信を持っていたかも!?
っと思うのでした。
けれど この「おっぱい体操」のいいところは
女性なら誰でもいつでも始められるそうですっ!!