生きている時間を好きなことをしていく。

 

って言うと、軽いようではありますが。

 

今生に生まれて、体験したかったことをしていく。

 

と言うと、感覚的に近いかもしれない。

 

 

 

私は、自分の本心でどれだけ生きられるか。

 

を、今現在している。

 

それが、どんどん収斂されていって、あとで意味がわかったりすることも多くあって、このような生き方が、今非常に楽しい。

 

この体験から、人間は本心で生きるってことが本来の姿なのだと確信している。←個人的な見解ですよ

 

 

 

この生き方。

 
息子の影響を受けている。
 
幼い頃から、息子の生き方に感心することが多くあった。
 
それがいつの間にか、ああいう風に生きていけたらいいんじゃないか?との思いになっていった。
 
それは、ああいう風に生きていくことが自分の望んでいた生き方だと感じていたんだと思う。
 
なもんで、よーく観察していたら、いつもどこでも息子は本心で生きていた。
 
自分の本質から外れない。
 
頭の中で、あーでもない、こーでもないってヤツをやっていない。
 
世間の風潮や常識ってヤツから、こうしなくっちゃ、ああしなくっちゃというように考えたりもしない。
 
他と自分を共存させながら、住み分けもできている。
 
実にシンプルな生き方。
 
何年か前に、「中庸に、中庸に、」と、私の中で繰り返しこの言葉が響いていた。
 
この、中庸に・・・という言葉は、自分の望む生き方であるのはそのときにわかっていた。
 
それがどのような生き方なのかは、実は息子が示してくれていたというわけだった。
 
こうして、私は息子から学んでいる。
 
 
 
 
そんな感じで。
 
今日も心のままに生きてみたハート
 
お墓参りの帰りに、有名な鰻の店で昼食。
 
 
関西風で、蒸しの工程がない調理法らしく、皮が香ばしくて身はふわっとしていた。
 
今日から、ぷん家御用達となりました。
 
 
 
 
夏です。
 
なので、塗ってみた。
 
 
はい、夏仕様波
 
 
 
 
ついこの間まで、めんどくさくて乗り気でなかった断捨離を始めました。
 
気持ちがONなので、楽しくて仕方ない。
 
不要になっていたモノにお別れを告げて、ときめきが今も持続しているモノは用途別に分けて収納。
 
所有するって、実はエネルギーを使うものだと思う。
 
実際に、そんなに多くのモノに意識は向けられないし、無関心のまま放置されているのはお互いによいエネルギーとは言えない。
 
そんなことを感じながら、断捨離してます。
 
 
 
何気ない日常。
 
その中に、発見や気づきがある。
 
それが楽しい。