自分を確実に幸せにするものを素通りして
我慢の末に選択していることが
まだまだ、あることに気づいたアタクシ。
自分で自分を縛っている自分。
ということでぇ・・・
自分を幸せにする体験を選択する人生を送ることに決めました。
心に素直に生きることにブレーキをかける癖。
キレイさっぱり辞めようキャンペーン中です
前ブログにて、そんなこと書いてました。 コレ
昨日は、息子とおデートでした。
夜にメインのお楽しみがあるので、それまで横浜でランチ&遊んじゃえってことで。
思いっきり、幸せ体験の1日を送る気まんまん
朝はゆっくりして、午後1時頃にランドマークに到着。
ランチタイムも終わり、空き始める頃を狙ったのであった。
そこで、コチラ
本場アメリカンハンバーガー屋さん。
Bubby'sを選んだ。
数ある美味しい店の中で、ナイスセレクトであった。
息子のオーダー
リズ・クラークダブルバビーズバーガー&フレンチフライ
ニューヨーク本店のシェフが考案した豪華爛漫なイチ押しバーガー。
100gのパティ2枚重ねにスモークチェダーチーズとカントリーハムのゴージャスボリューミー
ぷんのオーダー
バッファローチキンサンド&サラダ
カリッと揚げたフライドチキンにブルーチーズソースがベストマッチの一品。
ブルーチーズ好きのワタクシ、即決め
幸せいっぱい、胸いっぱい
ついでに、お腹もいっぱい
美味しかったー
さてさて。
お次は、よこはまコスモワールドへ。
ぷんのうら若き頃。
絶叫系がこの上なく大好物であった。
息子を妊娠してから、十うん年。
絶叫系から随分と足が遠のいていた。
からの〜
絶叫系復活である。
そして、初めての息子との絶叫系体験なのであった。←ブランク感じたね
急流すべり「クリフ・ドロップ」〜絶叫グランプリ〜
水に突っ込み、バッシャーンってやつ。←説明ザツ
案外、これ面白くって2回も乗った
他、Gの威力でやられる系乗り物、お化け屋敷、VR装着して滝を急降下するやつ。
その他諸々・・・暑いさなか、結構遊んだ。
そして、暑い夏の日の締めにコレだよねーってことで。
-30℃の世界
涼しーい
なんて思いきや・・・
あれよあれよと芯から凍るような感覚
34℃の炎天下からの-30℃は、体おかしくなるって
小学生の子たちは、入って出てってキャッキャ言って何週かしてたけど。
アタシたちゃー、とてもじゃないけど無理でしたわ
遊びまっくて疲れたねってことで、ゆっくりお茶しようよとコチラ
赤レンガ倉庫。
billsというシャレオツなお店。
テラス席からの眺め
テラスのソファにて
手を付けたあとでしゅが・・・
リコッタパンケーキ
このパンケーキ。
美味しくて有名らしい。
ゆっくり焼き上げるので時間はちょっとかかるけど、ふわっふわの触感にお上品な甘さ。
ハニーコームバターが優しくてしつこくなく、よくあっている。
一応、原形
画像、お借りしました。
だいぶ、ゆっくり休憩して。
さてさて、今度は藤沢まで
そして、本日のメイン。
自由創造らぼたんぽぽさん主催
『最先端の教育とは~多様なマナビのカタチ』
に行ってきました。
https://ameblo.jp/cafetanpoposhonan/page-2.html
https://ameblo.jp/cafetanpoposhonan/
前回の『不登校の子どもの気持ち』に参加したときに告知をされていました。
この告知を聞いたときに、息子と来たいなって思ってました。
息子、どうかな~?って思いながら、
「脳科学者の茂木さんって知ってる?頭もじゃもじゃの…」
ってきいてみたら
「あぁ、うん」
「その人のお話しきいてみない?」
って、更にきいてみたら
「行く~」
って
この講演会に息子と行きたかったのは、「ほら!大人になってもこんなに自由に生きている人もいるんだよ」ってことを知ってほしいと思ったからでした。
竹内さんがお話しされている後ろを自由に歩き回る茂木さん。笑
最後の質問で。
「今日、何を表現して何を伝えたかったのですか?」
という質問がありました。
竹内さんは
「今日は、本音です」
「全部、本音がでている、今日ここで起きていることは我々の本質なんではないですか」
と、おっしゃっていました。
茂木さんは
「ここに来ている子どもたちに、こんな変な大人がいるんだって、自由でいいんだってこと」
と、おしゃってました。
私はお二人の姿を見ていて、本音って最強なんだなって思いました。
自分の気持ちに素直に生きるって、最強。
一番大切なことは、学校に行くことでなく、社会で幸せに生きていくこと。
自分で考え、自分の意思で決める。
自分軸で生きていく。
私にも必要な講演会でした。
私は、息子にいちいち感想なんて聞かないんだけど、電車のわずかな移動中に爆睡してたから寝ちゃうかな?って思ったのに、この講演の間は寝てなかった。
息子の中に何が残ったのかは知らないけど、お互い楽しい時間を過ごせてよかった