最近のワタクシ。
描キコキφ(`д´) 描キコキφ(`д´)
描キコキφ(`д´) 描キコキφ(`д´)
来たる保育士実技試験。
『造形』対策のため絵を描いております。
過去問にない課題。
『トイレトレーニング』で描いてみた。
この時点で、息子に「どう?」って聞いてみた。
「なんで、女子にガン見されてんの」
って言われた
だよねー
なんか違和感あったんだよね、それか!←気づかないんかい
トイレトレーニングって、1歳半から2歳半だもん。
この絵の年齢でトイレトレーニングしてちゃ、先生どうかしてるぜ
とういうわけで、
これでどうだ
なんとかイケっぺ
こんなのも描いてみた。
公園にお散歩
お昼寝タイム
とにかく、描いてみないことには気づけないことがある。
課題に適している年齢で描いてるかとか。
外に出るときは、帽子!(首が日焼けしないように首の後ろをカバーしてる帽子)とか。
遠足なら、リュックに水筒とか。
まだまだ、描き続けるぞ
さてさて、ここからタイトルのお話し。
今日、我が家にとある議員さんがいらしゃった。
保育園のときからお付き合いのあるママ友さんに息子の不登校をカミングアウトしたら、知り合いの議員さんが不登校に悩むご家庭の実態把握をしているということで紹介していただいたのです。
来ていただいたその議員さん、小学校の先生をされて議員になられた方です。
不登校になった頃の息子の状況、私の精神的苦痛、そこからの息子の一言で不登校を受けいれた話し、学校に行かない理由、これからのことなど、ひと通り聞いてくださいました。
実際に現場にいらした方なので、質問もしました。
それは、学校の先生の意識について。
先日の木村泰子さんの講演で、参加されていた学校の先生の発言や意識について、私が感じたこともお伝えしました。
その講演の記事はコチラ
文部科学省の掲げる、主体的、対話的、深い学び、を承知している先生は少ないのでは?との問いかけに、議員さんもその感触はあるようだった。
そして、やはり残念ながら、子どもから学ぶという意識で先生をされている方は少ないとのこと。
しかし、学校現場でも、教育委員会でも、心ある人は少なからずいるとのこと。
そういう方々と協力して何かできませんか?と聞いてみたところ、それなら!と、不登校に関する活動をされている方を紹介してくださることになりました。
とても、ありがたいことです。
感謝です。
その他、いろいろ書きたい内容はありますが、書ききれないことと、公にできないこともあったりなかったり・・・←どっちじゃい
追々、記事にしていけたらなと思います。
議員さんには、ある本を差し上げました。
コレ
この本。
息子がなぜ学校に行かないのかが書いてあります。
学校現場の問題がわかりやすく書いてあるのです。
不登校問題の実態を把握する上で、外せない内容です。
はてさて、この社会的問題の不登校。
子どもたちが、ただ学校に行かないってだけの問題とは思えない。
私たち大人に、社会に、とても大事な問題提起をしていると思うのは私だけ?
記事を書いていたら・・・
むぎがやって来た。
そして、私が夢見てたことをやってくれた
「ね、あそんで」
「もう、カタカタさせないよ」
もうダメだ~
やられた~
完
久しぶりのブログだもんで、盛りだくさんに盛り込んでみた