年末に向かうにつれ・・・・・

 

朝の5時に就寝。

 

お昼過ぎて2時に起床。

 

という

 

 

これこれ真顔  

 

あまりにも、昼夜逆転が過ぎるぞよぶー

 

大丈夫かいなぶー

 

 

 

状態の息子でありました。

 

*おまけに、こたつで寝る←これも大丈夫かいな汗

 

 

だが、しかーし 爆  笑

 

 

1月3日の朝9時、こたつでパパとお茶を飲んでいたら

 

ピピピ ピピピ ピピピ ・・・

 

「なんで、9時にアラームセットしたの?」

 

パパ

「俺じゃない」

 

えっはてなマークはてなマークはてなマーク

 

息子でした。

 

 

なんとガーン

 

朝9時に起きるという意志を持ち

自ら目覚ましをセット 笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

学校に行ってた時でさえ、自分で目覚ましをセットしたことないのに~ にやり

 

目覚めて、なにがいったいどうしたんだ!?  と息子に尋ねてみたら

 

前日に寝すぎたからという理由。

 

それ以上でもないし、それ以下でもない。

 

いつもシンプルグッド!

 

君らしいラブラブ

 

 

 

 

 

1月4日の朝、8時過ぎに起き、リビングへ行ってみると

 

すでに、お目覚めの息子がこたつに居りました。

 

ついでに、朝シャワーを浴びて、こざっぱりした顔して。

 

なにがどうなっておるはてなマークはてなマークはてなマーク と、パパと私。

 

息子

「なんかお腹空いた。なんか作って。ちゃんとしたヤツだよ」 ←手抜きじゃないものと申して居る

 

ごはんに、目玉焼き、ウインナー、韓国のり、すじこ ←手抜きじゃないよね叫び

 

を、ペロッと平らげました。

 

 

 

同日の夕方。

 

予期しないことだったね。

なにが起こっているのかね。

わからんね。

わからなくても、なにがどうなっても見守っていようね。

 

などと、パパと話していました。

 

でも、ウチのパパ、聞いてみたそうです。

 

「学校に行く準備?」って。

 

 

 

 

 

息子

 

「学校は行かない」

 

 

 

と、なにやら固い意志のようなものを感じたよ笑い泣き とパパ。

 

期待するのは、私たちの思うようになってほしいという親の勝手な願望だからね。

 

息子を信頼して、ともに暮らしていこう。

 

と、相成りました。

 

 

 

 

「もちろん、息子として大事な存在だけど、ママはひとりの人としても君が好きなんだ」