急に寒くなって毛布を引っ張り出した、もちこですひらめき


振替休日の平日、豊洲へ

ラムセス大王展』に行ってきましたニコニコ


古代エジプトは、私はノータッチだったのですが、パパとにくまんが興味あるみたいで電球

にくまんが、暗い所とか映像を怖がるかなと思って遠巻きにしていたのですが
何回か動画を見せて、「行けそう?」と聞いたところ
「どっちでもいい」
でました!
最近の口癖凝視返答は、ほとんど「どっちでもいい」なんです昇天
どっちでもいいなら、いいだろうとチケットを取りました泣き笑い


ラムセス大王展は日時指定です指差し
(訂正:すみません!空きがあれば、当日券もあるみたいです。日時指定推奨って書いてありましたアセアセ)
色々なところから買えるので、少し悩みまして。
ポイント的には、アソビューがよかったのですが、日時変更ができないため(前日までキャンセルは可能です指差しキャンセルして取り直しかな)、空きがあれば予約日時の1時間前まで3回変更ができるARTPASSからの予約にしました電球

平日と土日で料金が違うため、平日がお得で、入場時間が決まっていますがペアチケットグループチケットだと、さらにお得ですニコニコ
大人2人はペアチケットで。+子供1枚で取りました。

【追記】
アソビューだと5%オフクーポンが11月限定で出ているようです電球
わりとチケット価格の変動大きいかもキョロキョロ


チケットも、直前に取りましたが、取れない時間帯はとくになく、土日も今のところ時間帯によって△はあっても、✕は無さそうです指差し
会期終了前は混みそうだから、行くなら今がオススメかもですニコニコ




振替休日の平日12時〜13時の予約、時間開始直後ではなく、少しずらしてくださいとのことだったので
12時半に入場しました。
前に数グループいましたが、待つということもなく、入場できましたキラキラ

入ってすぐが会場ではなく、ロビーのようになっていて、左にカフェ右にロッカーがあります指差し

ロッカーは階段の下、コイン返却式で、数は少ないですが、入れられましたチョキ

会場内にトイレがなく、再入場不可のため、心配なら入場前にトイレに行くよう、受付の人からお話がありました。
トイレが階段の上なので、ちょっとめんどくさいですが、綺麗で空いてましたキラキラ



入場前に写真撮影があって、それがよくわからず、笑顔で通り過ぎてしまったのですが、有料のやつだったのでしょうか?? 無料だったら、ちょっと悔しい。小心者で、聞けませんでしたタラー


最初の映像、やはりにくまんは怖がって、私に引っ付いてましたが、全然、怖い内容ではありませんでした笑い泣き
映像も前の方で見たので、確かな人数はわかりませんが、10〜15人くらいだったと思います電球

右側の扉が開いて


テンション上がるアップ

お出迎え頂きましたキラキラ



今回の展覧会、映像が強いなと感じていて電球
いろんな所に、映像で説明があります指差し
英語わからない勢は、英語になると日本語を待たないといけませんでしたが
途中にあるこちらの映像なんてびっくり



写真だと、わかりにくいのですが
スクリーンが3つあるので臨場感がすごいアップ
こういうタイプの映像はじめてだったので、感動&進化を感じましたキラキラ


展示会場の壁や柱が装飾されているのも雰囲気があってよかったですひらめき
タイムスリップしたみたいキラキラ





他にも私は3000年以上前に作られたとは思えない、装飾、宝石に圧倒されましたキョロキョロ


下矢印小さくてかわいい飛び出すハート




下矢印綺麗おねがい


下矢印これなんて、普通に欲しかった爆笑


下矢印細かいびっくり



他にも技術や学問もすごくて
手前にあるボタンを押すと、ライトが照らされて再現されるのですが



太陽の光が当たるように計算されているのですびっくり
普通に今あっても観光名所になりそうですよね。


大人気のラムセス大王、こんな映像まで!!



蘇ってるびっくり!!


市場前、はじめて行ったのですが
改札前に、会場への行き方が貼ってありましたキラキラ



駅からは歩いて5分くらいだったかな??

振替休日の平日は、程良い混雑で、人がたくさんいる展示でも、時間をずらせば見れましたニコニコ


一生に一度と謳われているこの展覧会キラキラ
歴史に興味ない私でも、見られて良かったと思いました爆笑
私みたいに行こうか悩んでたら、GO!!な展覧会でしたし
どっちでもいいにくまんも「長かったけど、楽しかった」とのことニヤリ
長いということは、それだけボリュームがあったということですキラキラ

子供向けに、この冊子が配られていて、とてもよかったですキラキラ





こんな時に限って、誰も筆記用具持っていなかったのですがタラー
持っていたら、いろいろメモしたかったみたいです。
にくまんは、この冊子に載っているヒエログリフを展示物に見つけるのを楽しんでいましたひらめき