こんにちは、ぽつんです。

 

よく(顔タイプ的な意味で)子供顔が濃い色のメイクをすると

「お母さんの化粧品を使ってみたみたいに見える」ということを

よく聞きますが、私それなったことないんですよ。

 

どの診断士さんがみてもわかりやすい子供顔らしいのですが

顔タイプがアクティブキュートやPDロマンスなせいもあるのでしょうが

濃い(暗いという意味ではなく鮮やかという意味です)色のメイク、

ばっちり似合うんです。

 

むしろ逆にリップは高彩度じゃないとダメなくらい。

 

ただ、それを実感するときもあってそれは

「マットなリップを使った時」です。

 

肌やアイメイクなどにマットなカラーを使った時は

顔がのっぺりして見える、老けて見える、かさついて見える

とかはあるんですけど、「お母さんの〜」にはならないんです。

 

ですが、リップはマットにするとそういう風に見えることに

気づきました。

 

PC的にもそれ以外のイメコン的にも光沢(ツヤ・ラメ)が

非常に得意なタイプなこともあって、普段はマットは使わないので

今まで気づきませんでしたが……

 

ただ、そういうマットなリップは上からツヤッツヤのリップや

グロスを足すと、たちまちよくなります。

ラメだけではダメで、ツヤ(ガラスコーティングみたいな感じ)は必須。

 

本当にマット苦手なんだなーと実感する所です。