こんにちは、ぽつんです。
私はPCで最重要なのが清色といわれたくらい、光沢が得意です。
細かくいうと自分がどういう位置にいるかの話を今回はしていきます。
(見たままですが、★とか丸かいてあるのが私の位置です)
文字で説明するの苦手なので、今回図にしてみました〜。
上下左右にわかれてますが、マトリクスじゃないです。
(なのでマトリクスみたいな形に書いていない)
最初一本線にしようと思ったんですが、中間に2種類あるということを
強調したかったので菱形みたいな形になってます。
今回言いたいのが
中間に2種類ある
必ずしも1つのタイプになるわけじゃない
服とヘア&メイクでは得意の範囲が違う(同じ人もいると思いますが)
ってことです。
中間に2種類ある
左端がマット得意、真ん中が中間。右端が光沢得意です。
転写紙でいうと、無光沢、半光沢、光沢って感じですね。
……なんですが、中間の人って2種類いるんじゃないかと思ってます。
1つが、純粋にマットと光沢の中間のセミツヤ? セミマット? みたいな感じ。
どちらでもないって感じですね。
もう1つがマットと光沢を組み合わせて、結果的に中間になるタイプ。
コントラスト苦手な人が前者で、コントラスト得意な人が後者。
コスメで言うと、マットすぎてもダメだしギラギラだと強すぎる。
前者は、たとえばラメ(鋭い輝き)じゃなくパール(鈍い輝き)を使う、
みたいな感じ。本当に中間を目指す感じですね。
後者は肌はマットにして、ポイントメイクにツヤを足す、みたいな感じかな。
この範囲は多分個人個人で違うので、説明はわかりやすく極端に書いてます。
必ずしも1つのタイプになるわけじゃない
ところで、これってどれかひとつになるわけじゃなくて、またがる人とか
あまり気にしなくていい人っていうのがいると思います。
どういうことかというと、コントラストの有無があまり重要じゃない人、
たとえば結果的に中間になるならどちらもいける(全部セミマットにするのも
いけるし、マットと光沢を組み合わせるのもいける)というタイプ。
それとか、光沢かマットかの質感はあまり気にしなくてよくて
たとえば色を気にした方がいいタイプ(色があってれば質感は問わない)、
とかそういう感じです。
あとは、すごく範囲が広い人。
つまり、すごく似合う質感もない代わり、すごく苦手な質感もない、とかですね。
もちろんマット以外ならOKとか、そういうのもあって、
範囲は人によって違うと思います。
服とヘア&メイクでは得意の範囲が違う(同じ人もいると思いますが)
これ、私の例で言うと説明しやすいかなと思うので、私の位置を書いてみました。
私は基本的に「光沢」一択なんですが、服とヘア&メイクで範囲が違うんですよ。
軸足は「光沢」なのは変わらないのですが、許容範囲が違う。
私って基本的に中庸があまり得意じゃなくて、マットが一番苦手なのは
変わりませんが、セミマット系も苦手。
なので服にしろヘアメイクにしろ左と下は範囲外です。
コントラストが高いのは得意なので、服に関すると、光沢が一番いいですが
マット+光沢のコントラスト高い素材の組み合わせもいけるんです。
ただ、足して中間の質感になるんじゃなくて、光沢が強くなるような分量や
光沢の強さにする必要はあります。
なので服に関しては上〜右が範囲になってますが、あくまで一番得意は
★が書いてある光沢の位置。
それが、ヘアやメイクになると、少しでもマットが入るとダメ。
すっごく老けたり、みすぼらしい感じになったり、身なりを気にしていない
感じに見えちゃうんですよね。
あと、前回書いたように肌が反射しやすくて、ツヤ肌で目がキラキラしてるので
(これは私って水分多くて、ドライアイと無縁な感じで目に涙多いからかも)
髪の毛に艶がなかったらすごく違和感あるんですよね。
なんでかわかりませんが、ヘアメイクって顔に近いからかもですね。
PCとか顔タイプでも顔まわりは得意を持ってくるって言われてますから。
私はあきらかに違うんですが、服とヘアメイクで範囲が同じ人もいると思います。
中間に2種類あるって考察を見たことないので、今回ブログ書いてみました。