こんにちは、ぽつんです。
イメコンにハマってから自分の顔を写真に撮ることが多くなったのですが、
見返していて前後の日に比べてやけに可愛い感じになっている顔がありました。
髪色も髪形も変えていないのになんでだろうと思っていたのですが、
見比べるとわかりました。
ちなみに私のスペックは
PC16タイプ(ラピス):1stクリアウィンター 2ndブライトサマー
ツヤラメ得意、コントラスト必須、くすみとにごりがNG、青み得意
(1stはクリアウィンターとクールウィンターが僅差)
PC4分割:1stウィンター 2ndサマー
ブルーベースで清色なら中~高彩度・中~高明度幅広く行けるタイプ
(PCCSでいうとペール、ライト、ブライト、ビビッド、ディープ)
顔タイプ:キュート(フェミニン寄り)だけど年齢的にもフェミニンがおススメ
骨格(3タイプ):ストレートだけど肌質や肉のつき方はウェーブ
パーソナルデザイン:ロマンス(サブなし)
(すべてプロの対面診断)
何が違ってるかと言うと、普段チークつけないんですが、その時だけ
チークをつけている。
コントラスト必要なタイプだし、もともと頬に赤みがあることもあって
チークつけるとtoo muchになってしまうので普段チークつけないんですよ。
でもその時はなぜかつけていたみたいです。
そうするとやけに可愛らしい感じに……
似合っていないというわけではないですが、普段の華やかな感じと違って
可愛らしい可憐な感じに見えてました。
……という話をもっと前に書こうと思っていました。
これは髪を切る前の話だったのですが、髪を切った後だと結構違います。
というのも、今の髪型だと可愛くしたいとき明るいリップを塗ればいいんです。
髪を切ってから、似合うリップの色幅が広がったという話は書きましたが
(前より淡い色も暗めの色も似合うようになった)、髪を切る前って
使えるリップの色味のレンジがすごく狭かったのです。
淡いもので発色のよいものだと(ピンクとか)似合わないわけではないのですが
白濁りしてしまうことが多く、暗いものだとヴィランみたいになってしまうし、
ピンクなら青み強い紫に近いピンク、マゼンタみたいな色、そして青みの赤、
プラムみたいな赤紫、しかも彩度強め(つまり色みがしっかりわかるもの)
じゃないと目の強さに釣り合わなかったんです。
ですが、今は髪を切った分、軽さが出たのか、リップに使える色が増えました。
そして、リップの色みがそのまま受ける印象になっているみたいです。
今までだと白濁りしていたリップも、全部じゃないでしょうけど白濁りを感じず、
可愛いピンクが使えるようになりました。
(といっても濁りくすみNG、光沢必要、色味を感じにくい薄すぎる色はNG)
そしてアイメイクは同じでも、そういうリップだと可憐な印象に。
いつものリップに変えると、パッと顔が華やぎました。
なので、多分今までの色がベストのは変わらず、ベターとして
以前は使えなかった明るい色、暗めの色もいけるようになったんだと思います。
なので、出したい印象によってリップを変えればいいみたいです。
可愛くor可憐にしたい時は可愛いピンク、淡い色、
華やかorパワフルにしたい時はマゼンタ~赤~赤紫系、
ゴージャスor大人感出したいときは暗めの色。
アイメイク変えるよりかなりリップで受ける印象変わってしまいます。
なのでそこがいいのか悪いのかってところですが……
可愛くしたくないけど可愛いピンクを使いたい時とか困りますね
こうやって考察していくと、私はかなりリップ重視なタイプっぽいですね~。