こんにちは、ぽつんです。
昔から、「こういうタイプに似合う服」的な記事の中のタイプのくくりで
「肩幅が広くていかり肩」と、肩幅の広さといかり肩をまとめて書いてあるのに
ずーっと違和感がありました。
私は「肩幅が広い」けど「ものすごーくなで肩」なんです。
しかし、これも最近疑問が氷解しました。
ネットの掲示板の骨格ストレートの話題のトピックで
「僧帽筋が発達してるせいですごくなで肩に見える」と
書いている人がいたからです。
確かに、肩自体はホントはなで肩でもいかり肩でもないのかもしれませんが
僧帽筋のせいで首元から山の裾野のように下がっていて
なで肩に見える

骨格ストレートによくあるタイプみたいです。
写真を見るとよくわかります。
(画像はお借りしてます)
そして、その僧帽筋のせいで首も短く見えてる~。
こちらも本当の首自体は短くはないかもしれないけど
(僧帽筋の部分を隠してみてみるとわかりますが)
僧帽筋の発達のせいで首が短く見えちゃってます。
骨格診断というものの存在を知ってから、いろいろと発見があって面白いです。