外反母趾に対する日頃のメンテナンス*ぼっち君*外反母趾*特許サポーター


①毎日指間パットで指の間を広げてストレッチしましょう。
 窮屈な靴や合わない靴を一日履いたりなどで、足指に負担をかけたときは、特にこのメンテナンスを行ってください。
 時間は約20分から30分ぐらいが目安です。つけっぱなしで長時間放置するのは、痛みや痺れなどの原因となるので、この目安時間を厳守してください。

②外出後に痛みがでたらまずアイシングをしましょう。
 外出中に足指などに負担をかけて炎症を起こしたら、発赤や腫れあるいは痛みの症状が出現します。放置せず、できればアイシングをしてあげてください。アイスパックや保冷剤をタオルやハンカチでくるんで、痛い部分を中心に約15分冷やしてください。アイシングの代わりに冷湿布を貼るのも有効です。

③足指の関節や足裏の筋肉、ふくらはぎやすねの筋肉の疲労を取りましょう。
 指圧やマッサージなどで足や脚部の疲労を取り、こわばった組織をほぐしましょう。
 こわばったり、むくんだりしたまま放置すると歩行バランスがくずれて、外反母趾の悪化の原因となってしまいます。

④包帯やマジックバンドなどで就寝時に横アーチの矯正をしましょう。
 指間パットの写真で使用しているマジックバンド(青色のバンド)や伸縮性の包帯などで中足部分を締めると外反母趾や開張足などのメンテナンスになります。
 整形外科の青木孝文先生が推奨している方法では、5cm幅の伸縮性包帯で母趾の付け根と小趾の付け根のふくらみから中足(足の甲)の部分にかけてやや強めに4~5回ほど巻くとの事。あまり強く巻くと痛みや違和感でつらくなるので、強すぎず弱すぎず我慢できる範囲の締め具合を修得する必要があります。
 これを就寝中だけ、毎日行うことで外反母趾などによる諸症状の改善が期待できます。



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外反母趾になった原因を考えましょう*ぼっち君*外反母趾*特許サポーター

外反母趾の治療やメンテナンスを行う前に、自分がなぜ外反母趾になったのか、その原因をしっかり把握しなければなりません。
 原因が分からないまま治療などを行っても、その原因が排除されない限り症状の改善は見込めません。また、進行を食い止め予防をするためにも原因の除去が最も大切な対策となります。
 例えば、靴が合わないのがきっかけで外反母趾になったとします。極端な事をいいますと、手術までして治したのに、また合わない靴を履き続ける事で外反母趾は再発してしまうのです。「外反母趾を治して、かわいい靴やかっこいい靴を履いて思いっきりおしゃれをしたい」などと考えて、思い切って手術を受け、せっかく外反母趾を治しても、このような考えでは、再発するのは目に見えています。「外反母趾の再発は、手術をした医師が腕が悪いからだ」と言って、医師にやつあたりしてもその先生がかわいそうです。
 外反母趾を引き起こす原因は様々なので、自己判断だけではとても危険です。明らかにこれが原因だと分かっている場合はともかく、医師やその他の専門家に相談したり、家族など生活を共にしている人の意見を聞くことも大切です。そして、その原因がある程度分かったら正しい対処方法も見えてきます。



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外反母趾の原因*ぼっち君*外反母趾*特許サポーター

外反母趾の原因は、「靴・仕事・スポーツなどの生活環境」、「遺伝・疾患などの体質や健康状態」、「身体の姿勢異常や歩行バランス異常」などが考えられます。

外反母趾の治療と対策

あれこれ始める前に医師や専門家の診察を受けましょう
 外反母趾の治療には、手術、装具療法、体操など理学療法、テーピングなどがあります。
 治療方法を選択する上で重要なのは、外反母趾の程度や状態を正しく把握することです。そのためには、整形外科や足の専門外来などの病院や医院で診察をしていただき、医師 や専門家のアドバイスを受けましょう。
 外反母趾の程度が軽度あるいは中程度の中でも比較的軽い場合は、装具や足指体操、テーピング、靴の改善などのメンテナンスを行うことで回復が期待できます。
 中程度以上の比較的進行した外反母趾では、装具やテーピングなど手術以外の方法によるメンテナンスの場合、その角度が現状より僅かに改善されることもありますが、あまり期待はできません。生活条件や症状などの具合により手術を含めた対策を検討する必要があります。手術によるメリットとデメリットなど医師の説明を充分に聞いた上で治療方法を選択しましょう。尚、手術以外の方法を選択する場合は、痛みや歩行バランスなど諸症状の改善と外反母趾の進行予防のためのメンテナンスと考えてください。



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