大分気温が落ち着いてきたか、と。
今年もエアコンのない貸家に住む身として、昨今の、と言うか大分前からの地球温暖化は、やはり死活問題。
今年も乗り切らねばと覚悟して臨んだ夏。
何とか今年も乗り切れたらしい。
まだぶり返しの暑さが、押しては返す波のごとく、しつこく続くのかもだが、まあ、ともあれ、何とかここまで来たぞ、と。
しかし、一難去ってまた一難か…。
前回にも言及したが、まさかこの中高年の年になって、また失恋をすることになろうとは…。
しかも、相当強烈なヤツ。
まあ、年は取ったが、正直を言えば、若い女性に対する憧れと言うか、恋慕の情は、さほど衰えていなかったりする。
下品な話、性欲に関しては、以前からこのブログでも、チョイチョイ呟いてはいると思うが、性欲とか精力とかは確実に、そして相当減退している。
まあ、今から仮に奇跡的に嫁さんを貰えたとして、子作りは相当ヤバいだろうなと自覚しているくらい。
とは言え、完全になくなってるわけでもなく、性欲も精力も、あるにはある。
ただ、子作りや夜の営みとかに耐えうるかと言うと、ヤッテみなけりゃわからんわ、ということ。
それはともかく、しかし、すっかり忘れ去っていた失恋のエゲツない胸の痛み、何も手に付かなくなる激しい精神の動揺を久しぶりに思い知らされている。
この、心臓の鼓動がバクバク、ズキンズキンと激しく疼いて止まない状態…、地獄である。
すっかり忘れていた。
若い女性の持つ、この途方もない影響力、圧倒的な引力。
はぁ…。何でいつもこうなるのか?
呪わしいくらいの事態で、まったく溜息しか出ぬ。
この手のヤバい片思い、失恋で、決してこんな事態にならぬようにと、ウンザリするほどある経験則をフル動員して、距離感とか、言動を自分なりに気を付けていたのだが…。
まあ、でも、結論的に言うと、どこをどう進んでも職場で孤立してしまう私のような者にとって、もうその前提の段階で、このタチの悪い失恋、片思いパターンに片足がズッポリ入っているようなものである。
その孤立者が、対象となる若い女性との関係がどうなるかと言えば、そりゃあ、ほとんど他人のような関係か、あるいは今回のような片思い、失恋の相手と言う関係かの二択になるということだろう。
どうせなら他人同然の関係のほうが傷付かずに済むし、楽だともちろん思いがちなのだが、一方で、もちろん、こんな年と境遇になってなお恋愛感情を味わえるような経験ができているのは幸せなことだとも思えなくはないのだが…。
でもやはり、片思いとか、片思いのまま失恋に終わるだけとか、こういうのって、本当にキツイ。キツ過ぎる。
また、時が経てば、今回のこともまた、のど元過ぎれば熱さを忘れる、パターンになるんだろうけど。
しかしね…。
今回は、前も触れたかと思うが、ちょっとこれまでのパターンといくつか違う感じがあって。
外見がさほど好みの女性ではなかったから、正直、かなり安心していた、と言うか、まさかこんな事態に発展することなど、当初は全く予想できなかったし、今の職場に入社してから一年になろうと言う時期にいるが、ほんの1、2週間前はまだこんなことになろうとは全く思っていなかった。
急に離職すると知っても、ちょっと動揺したけど、まだその時はそれほどでもなかった。
細かい経緯とかは、申し訳ないけど、ここで語るつもりは、今のところ、ない。
人間関係って、異性間の恋愛がらみに限らず、いじめの問題にしてもさ、「何となくの空気感」で事が進んでいく、みたいなことがあると思う。
私はこういう気性だから、…と言ったって、読者のほとんど全員、私の気性を熟知している人はいないだろうが。
まあ、忖度とか、空気を読むとかの類の話が大嫌いな男である。
いつからこんな硬派な路線、気性、信条が形成されていったのかは、よく分からんがね。
が、残念ながら、人間関係の、とりわけ、集団となった、群れとなった人間関係ってのは、この「空気」が支配するという、何と言うか、実に馬鹿げているというか、形容することがそもそも難しいけど。
だから、その多くが「空気」が支配しているらしくて、ね。
僕が職場で孤立している、って言うのだって、別に全員から明瞭に「俺たちはお前が気に食わない。お前となるべく関わりたくない」とか言うふうに公言されたわけでもないし、宣言されたわけでもないし、書面にして渡されたわけでもない。
つまり証拠は何も残っていない話なのだ。
恋愛感情もこれと同系統の性質があると私は思う。
一人孤立している私を見かねて、彼女が離職を決めた、などと言う根拠など、もちろんどこにもないし、確かめようがない。もし直接聞いて確かめる機会があったとしても、そりゃ、本心を言ってくれるとは限らない。
ただ彼女には、そういうことをし兼ねないと私が感じてしまうくらい、典型的に心が優しいタイプではないかという節があったりする。そういう彼女相手だからこそ、そういう背景があるからこその、今回の、突如、私の中に発生した恋愛感情なわけで、間もなく離職してしまうという無理な事態だからこそ、いきなりの恋心であり、そこからのいきなりの失恋という、我ながら信じがたい展開が、こんな土壇場の状況でこの身に降りかかったわけである。
もうこれ以上、詳細は語るまい、ほんとに。
一応、この話は投稿するつもりだが、正直、かなり小っ恥ずかしい内容だし、こんなの公にしてどうする?って感じだが。こんな、他人にうまく伝わるわけがないような独りよがりの片思い話とは言えだ、書くことで正直、やはり大分気が楽になったというのは事実。なので、投稿までしてしまわないと、なんか気が済まないような、ひょっとしたら投稿までしたほうが、さらに心が軽くなるかもという密かな期待もあり…。
最後に。この年で失恋できるだけでも幸せなことだという理屈は分かるけど、やはり苦し過ぎるな。
まあ、こんなタチの悪い失恋を、しかも繰り返しているような人って、他にめったにいないとは思う。
まあ、ある程度吐き出すだけ吐き出してみたけど、これってどうなんだろうね。
こんな事態に見舞われてしまったが、無論さ、自業自得と言われて、何も否定しないさ。
今年、まだ結構残っているよね。
頑張って生きなきゃ、だな。
ふぅ…、しかし、胸が痛すぎ、心重すぎ、勘弁して勘弁して、だな。
生きるって、ほんと、大変すよね。
ふぅ…。
過呼吸を今年は矯正しなきゃ、だ。
ちゃんと健康になって、健康を取り戻して、志に向かって進みたい。
最後に。僕が今回心を奪われてしまった、あの人へ。
久しぶりに、本当に久しぶりに、心から素敵な人だと夢中になってしまう人に出会えたこと、本当に有難いなと思っています。
プライベートなこと、ほとんど何も知らないけど。
離職した後も、ずっと幸せに。