最近話題になっている本だったので、受験生にも関わらず購入してしまった。
内容は主人公の本当の祖父が実は零戦の操縦士だった事が分かってから、祖父の話を聞きにまだ生存している祖父を知る人たちに話を聞きに行くと言う話だった。
ほとんどがその祖父の知り合いが戦争中の話を回想しているシーンなのだが、すごくリアル感があって、しかもすらすら読めた。
ただそれだけで話が終わってしまったのは少し残念だが、あれほど読ませる力を持っているのはすごいと思う。
単純に彼の次の作品が読みたくなった。
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