一番最初にその木を見た時、私はその木を梅だとは認識できなかった。幹の地面すれすれの位置から、小枝が多数分岐していて、ほぼ垂直に立ち上がり緑の葉っぱが茂る樹勢。
なんやねんこの木?なんか変。
あまりにも枝葉が伸びてるし、バチバチ剪定したら、2月には梅の花が咲いた。あぁぁあ、梅なんだ。いい匂い。
しかし、なんでそんなに幹が短いチンチクリンなのかなあ?
しばらく悩んでわかった。お正月の盆栽の梅を植えたわけだね。なるほど。だから幹がやたら短いチンチクリンさんなのね。
昨日、梅の木の下の地面に、黄色い梅の実が1個落ちてた。ええっ?梅の実が成ってるの?
今日、枝を下から覗きこみ、葉の裏を見てみると、外からはわかりにくいんだけど、実がなっていた。
3粒とって、醤油漬けにした。まだある。
実は普通に大きくて、美味しそうだ。
