辛いんだけど柿の甘さが効いている。

秋になって嬉しいのは、柿が食べられることだ。

コリコリした固めの柿も好きだけれど、じゅるってなった熟しすぎた柿も好きだし、渋柿を買ってきて、剥いて、ベランダで吊るして、干し柿を作るのも好き。干すだけで渋味が抜けて、ぐっと甘くなるのが、とてもとても不思議だ。

じゅる柿が好きなのは、生のままヨーグルトにまぜて食べると、柿が甘いジャムみたいで、ヨーグルトの酸味とマッチするからなんですけれど、ズバリ!値段の安さがお気に入りだ。

今日は、かなりじゅるっとなった柿と少し柔らかくなった柿が安くなっていて、2個で28円だった。うん。これは買いでしょう!

で、じゅる柿をカレーに入れてみた。具は、間引き人参と玉ねぎと鳥の手羽元と生姜とニンニク。スパイスは普通のカレー粉とガラムマサラを入れた。オレンジリキュールも入れてみた。それと塩ぐらい。

熟しすぎた柿を入れると、カレーがとってもフルーティーで、まろやかというか、華やかになる。

カレーひと皿に約半個分のじゅる柿が入っているのだけれど、柿の姿は完全に煮溶けて消えてしまっている。

ご飯は、キヌア入りご飯+間引き人参の葉っぱ+胡桃+バター。