植物に必要な栄養は、チッソ、リン酸、カリ、とか聞きますけれど、有機肥料や腐葉土とか生ゴミ堆肥なんぞを畑に投入しても、具体的には、肥料として投入したモロモロに、チッソが足りているとか、リン酸が足りないなあとか、カリを追加しようか、とか、あまり考えてない気がします。というか、どのような堆肥を、何を投入したら、チッソが増えるか、ワタシは良くわかってないのです。正直言って。(自宅に分子レベルの計測機器があるわけでなし。)

ですから、何事も結果オーライで、植物に元気がなければ、水をやったり、肥料らしきものを足してみたり、というトライ&エラーをくり返す。

あまり深く考えなくても、容易に育つ植物もあるし、ほうれん草とか、土に石灰分が足らないからか、葉っぱが黄色っぽくなっちゃって、綺麗な濃い緑色にならないこともありました。(小松菜よりもほうれん草は栽培が難しい。お気に入りは、葉っぱをむしり取りながら、長く使えるカツオ菜かな?)

マテ茶の茶ガラも、他の生ゴミと一緒に、適当にEM菌で堆肥化していたのですが、ふと、なんとなく、ミネラル豊富で、飲む野菜サラダと呼ばれているマテ茶の茶ガラは、植物の肥料としても優秀なのかも?そこんとこ、どうなんだろう?と思いまして、マテ茶単独で堆肥化して、その栄養分の残渣だけで、植物が育つのかどうか、みてみたくなりました。マテ茶は、もともと乾燥した葉っぱなので、生の野菜くずと違って、簡単に堆肥になるんじゃないかな?EM菌もなしで、なんとか、爽やかに、土に帰るかも?

で、▼今日からみようとしている、ユルい感じの実験がコレ。

マテ茶ガラのみを投入する直径24センチの鉢


美しいい画像でなくてすみません。
でも、ワタシとしては、今後、土の感じがどうふんわり変わっていくのか、が楽しみな植木鉢の中の土のなう!です。

この実験(?)は、ワタシが飲んだマテ茶葉の最終利用という意味での出口戦略でもあり、

マテ茶が生育している地球の裏側、南半球への好奇心の入口。ちょっとした秘境の入口でもあります。

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ワタシはマテ茶だけで、やってみてますけれど、緑茶ガラだけ、コーヒーガラだけでやってみても面白いかも。

ある有機栽培をされているお茶農家で製茶業の方のお店の前の、茶ガラを根本に捨て続けられた桜の木だけが、同時期に植えた桜の並木の中で、ダントツに大きくなっていましたから。各種茶ガラ恐るべし(かも)。堆肥も、フレッシュな色々な食材のミックス生ゴミベースの方がバランスがいいかもしれませんけれども。
う~ん。色々やってみるみる?