某日帰りバスツアーで雲仙あたりに日帰りで行ってきました。
朝の7時前に天神バスセンター集合はちょっときつかった。(前の晩、なぜか寝られず。実質的に徹夜!)
午前中の立ち寄り地(主にショッピング関係)では、テンション低く、たったまま寝そうだったのですが…。(でもカステラの試食は全種類制覇!ダイエット中なのにね。)
雲仙近くの大村湾の陽光を見て、元気回復。
雲仙到着後、ライトな感じのお昼ご飯。天草四郎も食べた(らしい)島原の具雑煮がついていた。
お風呂(温泉)に入って、地獄散策。
地獄の全景を観ながら、マテ茶で水分補給。やはり美しい。
硫黄の香りが漂っているし、蒸気が噴出する地獄の中には、流石に草木は生えてないので、季節感はわかりにくいのですが、行ってみると、はやり春。
硫黄の香 ウグイス興じる 地獄かな (自作の俳句)
まわりの林から、硫黄の香りに混じって、ウグイスの声が聞こえてくるのです。
そういうのどかな散策の後、立ち寄ったのがココ。
みずなし本陣という物産販売所も併設している施設の中にある、雲仙普賢岳の火砕流で埋もれてしまった実際のお家を保存してあるところ。実際に住んでいた方たちの気持ちを思うと、辛い。後世への記録として、保存されているけれど、個人的には解体して欲しかったのかもしれません。
この地域は海に近い下流域なのですが、2.8メートルも埋もれたらしくて、屋根だけが見える家屋や2階部分だけが見える家屋がありました。上の方では、全部火砕流に呑みこまれて焼けてしまったお家もあったわけで。
火山灰の量にも驚くけれど、溶岩が固まった岩の大きさ重さ固さにもギョッとします。あたったら痛いというレベルを超えた脅威です。
最後はバスごとフェリーに乗って、福岡県側へ。
実は鳥が苦手なんですが、大量のカモメの群れを見るとテンション再上昇。
パンをあげてみました。
しかし、カモメに手のひらからパンを差しあげるという行為は怖すぎるので、船のデッキの階段の後ろに隠れて、一瞬の間、パッと出て、ちぎったパンを遠くに投げるというカモメとの交流を楽しんでみました。
何かのスポーツに似ている。雪合戦方式。
カモメの飛行技術、餌キャッチ能力は凄くて、ほぼ100発100中で、食べて頂けました。
その後、バスに乗り、疲れて眠りこけているうちに、博多駅前到着。
バスの旅は運転しなくてよいのが楽ですね。
添乗員さんの自伝的お話が超面白くて、楽しかったです。面白ろナイスガイでラッキー!添乗員さんのトークの際にはパチっと起きてました。



