ホップ・ステップ・ボキャップ(Bocap)-イリコの頭と内臓を取って粉に

ずっと前から、小さいミルカップ付きのミキサー(ドロドロのジュースが作れるもの)を持ってはいたのですが、フードプロセッサーばかりを使っていて、ミキサーは、棚の奥にしまいこんでいました。


最近、野菜を使ったスープをよく作るようになり、ジューサー機能で、煮たお野菜をドロドロに攪拌すると、何でもなめらかポタージュスープになることを実感し、イマサラながら、ミキサーの便利さに開眼しました。


スープには、やはりダシ味が必要で、上手くやれば野菜だけでも美味しいダシが出ますが、動物系のダシが欲しい時に便利なのが、イリコの粉。


和風の料理にも、洋風の料理にもダシとして使うためには、魚のエグ味が少ない方が良いと思うので、手でイリコの頭と内臓の黒い部分を取り除いて、残りをミルにかけて粉々にしたものを冷蔵庫保存しています。


何からダシをとるか、顆粒ダシにするか、お好みはあるとは思うのですが、私は、ミルクも入れるカボチャのポタージュのダシにもイリコの粉を入れて、カルシウムとダシ味を添加しています。

粉々になっているので、ダシが出るのが早いです。


その他の用途としては、お味噌汁のダシとして入れたり、焼き飯に入れたり、大根の浅漬けに入れたり、お浸しに入れたり、イリコの粉は手抜き時短料理のための魔法の粉って感じです。


イリコ=鰯の風味に好き嫌いはあるかもしれませんが、粉にするとフワフワで微かにグレーがかった色白で、イリコの使い勝手が向上します。


私にとっては、最近の手抜き料理の必須アイテムなのです。