近くの某スーパーで近海マグロ(マグロの幼魚で関西ではよこわと呼ぶ)が安かったので、エイヤー!と買ってみました。お肉も大好きなんですが、マグロは脂肪分が少なくて高蛋白でいいな!と思ったので。
早速、マグロの解体ショー開始。
お刺身用なんですが、ワタシが力技(チカラワザ)でさばくので、加熱調理。ふと閃いて魚肉ソーセージにしてみました。
2匹分で、マグロの身は850グラム。塩をふって一晩冷蔵庫で寝かせて、ライ麦パン(つなぎ)、バジルの葉っぱと穂、パセリの葉、オレガノの葉、にんにく、卵、黒コショウ、生の唐辛子、クミン、ケチャップなんかを入れて、フードプロセッサーで粉砕。
手に水をつけて、適当にソーセージっぽく成型して、鉄板にオリーブオイルをひいて、コロコロと焼いてみました。小判型よりもソーセージ型にまとめた方が、鉄板の面積を有効に使えて、まんべんなく綺麗に焼けることを発見!
たくさんできたので、冷凍保存。解凍不要で、切って、再加熱してお料理に使います。
手作り魚肉ソーセージをスライスして、ライ麦パンの上にのっけて、パルメザンチーズをふってトーストしました。(オトナの魚肉ソーセージです。)
魚肉ソーセージに油も脂も使っていないので、サッパリしていますが、スパイスとハーブの味でソーセージにコクがあります。マスタードにも、ケッチャップにも合います。野菜の炒め物に入れても美味です。
よこわマグロは味が単調なので、唐辛子を入れたり、スパイスやハーブを入れたり、カリっと香ばしく焼いて、風味を足すとヘルシーで便利な食材になると思います。
身体にも、お財布にも、やさしい味です。


