菜園にカセットコンロと鉄のフライパン、ドーム型フード、フライパンに収まる金網、金網をうかす台、スモークチップ、食材をかえすトングを持ち出して行う『燻製』にハマッています。
スモークチップは色々ありますし、桜でもヒッコリーでも非常に美味しいと思いますが、最近買った『ウイスキーオーク』のチップは30年モノのウイスキーの樽をチップにしたもので、独特の深いフレーバーがお気に入り。
一番簡単で美味しいのはプロセスチーズのスモークチーズ。完成までの所要時間30分以内。
あまり高温になると鎔けてしまうので、火力を調整して低温で、ゆっくりチーズの水分が表面から抜けていくように、向きを変えながらスモークします。もちろんスモーク中は蓋でカバー。清潔に持ち帰りたいので、出来上がったら、少し冷まして、アルミホイルに包んでしまいます。
鳥の手羽先や手羽中でスープをとってから、少し脂の抜けたその手羽先や手羽中を味醂醤油+お好みでピリカラジャンで煮て、冷蔵庫の中で味をしみこませます。それをスモークするとメチャメチャ美味しいです。身ばなれがよくて、柔らかく、味がシミていて、皮の部分にスモークがかかるので香ばしい。冷めても美味。
生の鶏肉をいきなり焼く炭火焼きよりも、一度茹でて煮て味をつけ、スモークをかけた方が、断然身が柔らかくていいのです。
卵はゆで卵にして、むいて、鳥だしの入った味醂醤油ダレにつけて冷蔵庫保存して、一緒のスモークをかけました。
最終的に炭化したスモークチップは、畑の良い肥料になります(でしょう)。炭化したスモークチップは木酢液のような香りがしますので、木酢液と同じような土壌改良効果とか防虫効果があるんじゃないかなあ?と想像しています。

