『スープの冷めぬ距離』という表現がありますが、私は一日一回ご飯を届けています。私の菜園に。
ざっと計量してみると、二人家族の我が家では一日平均で500グラムの生ゴミがでるのです。それが多いのか少ないのか?もし、ちょっと多いとすれば、それは蜜柑と柑橘の摂取量が多いからかも。野菜の皮。玉子の殻。コーヒー、マテ茶、日本茶、ドクダミ、そのあたりの茶殻もでます。イリコの頭の内臓、秋刀魚の骨、鳥の骨。
そういうものを琺瑯のボールに入れて、蓋をして、見た目は煮物か何かのように、菜園に運んじゃうわけです。菜園のご飯、菜園の野菜のご飯ですね。
いきなりそのままの形では肥料になりませんし、虫がわいたり、鳥が食べに来たり、腐敗臭がしないように、スコップで穴を掘って、EM菌を入れて、土をかけて埋めています。
土壌の微生物の力は結構パワフルで、1~2週間で、土にまぎれてしまうからか、生ゴミの形がわからなくなります。
生ゴミを土中で処理する前から、台所の食器洗い用の石鹸はオリーブオイル石鹸。石鹸の泡が生ゴミに混入しても安全なものをというキモチになりました。合成洗剤よりも手の皮膚にも優しいですしね。
