あまり美味しそうに撮影できてないんですが、オカラ入りのニョッキ(スイトン)とオクラやキャベツ入りのトマト味の牛肉煮込みを作ってみました。日常の手抜き料理に過ぎません。
フードプロセッサーで粉砕して冷凍しておいたモロヘイヤやチーズも入っています。ニンニクも唐辛子もイッパイ入れているので、見た目よりも具沢山で美味です。栄養もありそう。
オクラとオカラ。 なんとなく発音(音韻)が似ているし、オクラは日本料理に合う味。日本的な味ですが、エジプトとか、アフリカとか、そのあたりでもよく食されているようです。(あいまいな知識ですみません。)
スティーブン・キング原作の『グリーンマイル』という映画の中で、無実の罪で処刑された天使のような心根とヒーリングパワーを持つ黒人の大男に、『最後に何が食べたいか?』看守役のトム・ハンクスが聞いた際に『オークラ(Okra)』と答えたと記憶しています。
実際にオクラを食べるシーンがあったかどうか?(多分なかったと思うのですが。)
その『オークラ』がやたらに印象に残っている。
理由:
えっ?人生最後のお食事なのに、そんな地味な食べ物でいいの?肉とかではなくて?
アメリカにもオクラがあるんだ!(特に日本のものではないのは知っていたが...。)
オクラってピュアな精神と身体に良いものなのかも。(その大男は、手かざしで尿道結石を治しちゃったりしたから。)
映画を観る前から、オクラは大好きでしたし、エジプトの方がオクラのトマト煮こみを作ってくれたこともあるので、これはもともと日本のものではないし、あっさり和食以外の食べ方もあるんだ、ということは感じてはいたのですが、上記の理由でちょっと印象的だったのです。
夏にはオクラ。ネバネバの納豆和え、おそうめんの具、山芋和え、トマト煮こみ、カレーの具、オムレツ、色々手を変え品を変え、手を抜きつつ品を変え、食べています。
先日、農家のオバチャンから買ったオクラのお花(つぼみ)も美味でした。モロヘイヤのスープに入れたからもありますが、オクラの花の蕾も爽やかにネットリしていました。
